新たな食文化「手巻き餅」の提案
新潟市に本社を構えるサトウ食品株式会社が、毎年11月11日を「サトウの切り餅いっぽんの日」として新たな食の楽しみ方を提案します。特に注目したいのは、同社の新商品「サトウの切り餅いっぽん」を使用した"手巻き餅"のスタイルです。これは、餅を自由に巻いて楽しむことができる新しい食べ方を意味しており、これまでの餅の常識を覆すものとなっています。
手軽さと楽しさを兼ね備えた新しい餅
「サトウの切り餅いっぽん」はスティックタイプとして登場し、片手で簡単に、そして楽しく食べることができます。この餅は、普通の餅とは違い、巻いたりつけたりすることもできるため、食卓に華やかさと楽しさをもたらすこと間違いなしです。特にお正月だけでなく、普段の食事に気軽に取り入れられる点も大きな魅力です。
お笑いコンビ・レインボーが出演する新CM
11月11日からは、レインボー(ジャンボたかおさん、池田直人さん)が登場する新WEB CM「巻き方いろいろ篇」が放送されます。このCMはYouTubeやTVerなどで視聴可能です。軽快な「いっぽんソング」に合わせて、ジャンボさんが「ハムチーズ」、池田さんが「サンチュ焼肉」といったそれぞれの個性を引き出した手巻き餅の楽しみ方を披露します。
Instagramキャンペーンでプレゼントも!
新CMの公開と「サトウの切り餅いっぽんの日」を記念して、Instagramフォロワーを対象としたキャンペーン「いっぽんをあなたは、なにで巻く!?」も開催します。応募方法は簡単で、サトウ食品の公式Instagramをフォローし、お気に入りの巻き方をコメントすればOK。参加者の中から抽選でBRUNOのコンパクトホットプレートが当たるチャンスもあります。
食文化を変える「手巻き餅」スタイル
この新しい試みは、餅という食材の可能性を広げるものであり、多様な食材と組み合わせられることで、無限の楽しみ方が生まれます。今後、この「手巻き餅」が人々の食卓に新たな食文化をもたらすことを期待しています。
ぜひ、「サトウの切り餅いっぽん」と「手巻き餅」の楽しさを実感してみてはいかがでしょうか!特設サイトにもアクセスして、新しい食べ方のアイデアを探してみてください。
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