防災と終活のすすめ
2026-08-10 16:48:48

高齢の親と共に考える安全な防災とスムーズな終活のすすめ

高齢の親と共に考える防災と終活



2026年7月28日の熊本地震を受け、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。マスターロック・セントリー日本株式会社(MLSJ社)は、親の終活を「死後の準備」としてだけではなく、家族が困らないための防災として捉え直すことを提唱しています。特に、離れて暮らす親の生活や実家の備えを見直すことは、誰にとっても重要な課題です。防災士の藤田実沙さんと共に、『親の“大切なモノ”チェックリスト』を作成し、親子が話し合うきっかけを提供します。

親子での「大切なモノ」についての話し合い



お盆や夏休みの帰省は、親の重要性に気づく絶好の機会です。終活や相続の話題を切り出すことに躊躇する方も多い中、入院や災害が発生した際に必要な書類の保管場所が分からず、家族が困ってしまうケースが増えています。そこで、MLSJ社では、「災害時に困らないために、一緒に大切なものを整理しよう」といったアプローチを提案しています。

新しい防災の概念「置いてく防災」



2026年から導入する「逃げ一択防災」は、従来の防災袋に加え、耐火・耐水機能を備えた金庫を活用します。この仕組みでは、重要なものは金庫でしっかりと保管し、災害時には迅速に避難できる形を整えることを目的としています。まずは家庭内で「災害が起きたら、まず逃げる」という意識を共有し、必要なものを事前に整理しておくことが重要です。

高齢者の避難に必要な準備



過去の地震災害では、高齢者が特に被害を受けている現実があります。認知機能の低下により、迅速に行動することが難しい高齢者にとって、日頃からの備えが家族全体の安全につながります。重要書類の整理を通じて、親世代の「大切なモノ」に焦点を当て、意識を高める重要性についてお話ししました。

防災・終活における調査結果



  • - 2025年には806万人が75歳を超え、親の為に家族で考えることが重要になります。
  • - 約半数の親世代が通帳や印鑑を複数の場所に分けて保管。これは、子ども世代にとっては困難を引き起こす原因となります。
  • - 親の重要書類の保管場所が分からず困った経験がある人は41.4%。
これらのデータからも、今後の準備が必要であることが分かります。

親と一緒に話し合う方法



防災士の藤田実沙さんによると、終活を防災の一環として捉え、安心して暮らすための会話を始めることが大切です。たとえば、「最近、どんなことが心配ですか?」といった質問から始め、自然な流れで話を進めることができます。また、金庫を利用することで、重要なものを一つの場所にまとめ、安心して保管することができるでしょう。

「大切なモノ」を選別することの意義



金庫を使用することで、自分にとっての「大切なモノ」を選ぶ機会にもなります。これは人生の振り返りや、誰になにを残したいかについて考える良い機会にもなるのです。そして、このような会話は「死を意識するため」ではなく、「より良い生活を送るため」の行動です。

まとめ



親子で話し合うことが、「終活」や「防災」への意識を高める大きな一歩となります。現代の防災観念を受け入れつつ、未来に向けた安心を築くために、家族でしっかりと話し合い、整理しておくことが大切です。使いやすく安全な金庫を取り入れることで、お互いに安心しながら暮らすことができるでしょう。

防災士 藤田実沙について



整理収納アドバイザーでもある藤田実沙さんは、大阪府北部地震をきっかけに防災の重要性に目覚めました。インスタグラムやVoicyで実生活に役立つ情報を発信中。著書も数多く執筆されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

会社情報

会社名
マスターロック・セントリー日本株式会社
住所
東京都品川区東五反田2-20-4NMF高輪ビル 4F
電話番号
03-5447-5311

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 品川区 終活 高齢者 防災

Wiki3: 東京都 品川区 終活 高齢者 防災

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。