道の駅デジタルスタンプ
2026-07-01 13:11:23

全国道の駅をつなぐデジタルスタンプで地域活性化を図る実証実験が開始

全国の道の駅を結ぶ新たなデジタルスタンプサービス



近年、地域活性化の手段として注目を集める道の駅。この度、全国の道の駅を対象にした「全国版 道の駅デジタルスタンプ・メモリーズ」の実証実験が開始されました。このプロジェクトは、一般社団法人全国道の駅連絡会と株式会社オートバックスセブンが共同で展開するもので、3年間の実験を経て正式なサービスへと移行する予定です。

背景と目的


国土交通省が推進する道の駅「第3ステージ」では、地方創生や観光拠点の整備が提案されています。その中で、顧客視点での運営やサービス向上を目指す取り組みが求められています。このデジタルスタンププロジェクトは、道の駅の利用状況をデータ分析によって可視化し、地域価値の向上に寄与するものです。

道の駅は、各地区の連絡会が運営するスタンプラリーを通じて文化として根付いており、昨年は約1万人のユーザーがその魅力を楽しんでいました。デジタルスタンプの導入により、さらに多くの人々に新たな体験を提供することを目指しています。

「MOBILA」アプリでの体験


参加者は、スマートフォン向けアプリ「MOBILA」に事前登録することで、全国の道の駅を訪れる際にGPSを利用してデジタルスタンプを取得できます。スタンプは訪問記録として保存され、特定の道の駅では利用可能なクーポンも受け取ることができます。

このアプリを通じて利用者の行動データを収集し、分析することで、今後の道の駅運営や地域発展へとつなげることが期待されています。また、道の駅はアプリに参加登録することにより、自らの来訪促進や販促活動をすることもできるのです。

デジタル化による新たな可能性


本プロジェクトは、従来のブック形式によるスタンプラリーと併用となりますが、デジタル化によりスタンプ収集の楽しさを広げることも可能です。特に、全国の道の駅を訪れることに挑戦するアクティブなユーザーが参加することにより、観光地としての魅力が高まるとされています。

実証実験の開始にあたっては、スタートキャンペーンとして、登録者から選ばれた方に地域の名産品をプレゼントするプロモーションも実施中。これにより、さらなる参加を促しつつ、道の駅の存在感を高めています。

今後の展開


全国道の駅連絡会は、このデジタルスタンプサービスを通じて地域の魅力を発信し、持続可能な地域振興を目指しています。私たちの旅の途中に、「道の駅」があることは、今後さらに意味を持ち、地域の特色を学びながら楽しむことが可能となるでしょう。この新たな取り組みから生まれる地域とのつながりに期待が寄せられています。


画像1

画像2

会社情報

会社名
全国道の駅連絡会
住所
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 道の駅 デジタルスタンプ MOBILA

Wiki3: 道の駅 デジタルスタンプ MOBILA

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。