IVSが新たに仕掛ける海外挑戦の舞台「IVS EXTREME TOUR CHINA」開催
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」が、新たな取り組みとして「IVS EXTREME TOUR CHINA」を開催します。立ち上がりの日程は2026年5月26日から6月3日までの間、中国の大湾岸エリアを巡ります。本ツアーでは、英語コーチングスクール「90 English」と協力し、英語コミュニケーションの支援を行い、参加者が自信を持って海外市場に挑むことを可能にします。
グローバル挑戦の壁を乗り越える
これまでIVSは、インドやアフリカなど様々な国へのスタディツアーを実施し、企業家たちが新たな市場への挑戦を促してきました。しかし、参加者の多くが共通して抱える問題は、やはり「英語コミュニケーションへの不安」でした。参加者が「海外に行く」ことを目的とする視察だけでなく、「海外で交渉する」意義を重視した取り組みとして、このプロジェクトが誕生したのです。
IVS EXTREME TOUR CHINAの概要
本ツアーでは、広大で多様なビジネス機会が潤沢にある中国大湾岸地区への訪問が行われます。特に深圳は、テクノロジー企業が集まる「中国のシリコンバレー」として知られ、香港は国際金融の中心地、マカオは展示会の拠点として注目されています。ツアーの中で、参加者はアジア最大級のテックイベント「BEYOND EXPO」にVIP参加し、現地の企業や投資家、起業家との接点を持つことができる貴重な機会が与えられます。
開催概要
- - 日程: 2026年5月26日(火)〜6月3日(水)
- - 訪問都市: マカオ、香港、深圳
- - 定員: 最大30名
- - 対象: 起業家、投資家、事業会社経営者など
90 Englishとの協働内容
本プロジェクトでは、参加者への英語コミュニケーション支援を実施し、ツアー期間中の三つの主要な活動が含まれます。まずは、参加者向けの英語コミュニケーション支援、次に、リアルタイムでの現地コミュニケーションサポート、最後に、90 Englishの受講生には特別な参加枠を提供します。IVSはネットワークと機会を、90 Englishはコミュニケーションスキルの向上を担い、両者が手を組むことで、日本の起業家たちがグローバル市場での挑戦を果たすための支援体制が整うことを目指しています。
本取り組みの背景
日本のスタートアップが海外市場に進出する際、資金やプロダクト以上に「コミュニケーション能力」が障壁となっている現状が明らかです。IVSはこれまで海外でのネットワーク構築をサポートしてきましたが、今回の連携によって、海外で実際に交流し、同時に英語力を高められる環境を提供することができます。これにより、日本の起業家がグローバル市場に挑戦する確率を高めていくことを望んでいます。
90 English代表 高田勝太のコメント
高田代表は、「日本の起業家に英語という武器を価値化してほしい」と語ります。「起業家が自分の熱量で事業を語れるようになり、強気に交渉できる力を身に着けてこそ、世界で戦える。今回のツアーを通じて、グローバル視点を持つ起業家を育て、日本の未来を明るいものにする第一歩でありたいと考えています。」
IVS代表 島川敏明の言葉
島川代表は、今後の日本に求められるのは「海外との意思決定を伴う交渉」であると指摘しています。英語能力の有無が起業家にとってのボトルネックとなっている現状を踏まえ、今回9 英語との連携が「挑戦を日常化するためのインフラ」を整える意義があると語ります。海外での情報収集から、実際に進出し戦う力を持つ起業家を育成することが、IVSの使命であると強調しています。
IVSと90 Englishについて
IVSは2007年に設立されたスタートアップカンファレンスで、国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターの交流する場所として注目されています。2026年に京都での開催が控えており、1万人以上の参加者を見込んでいます。一方、90 Englishは、ビジネスパーソンのための専属英語コーチングスクールで、効率的かつ持続的な英語学習を重視しています。
公式サイトはそれぞれ
IVSと
90 Englishよりご確認できます。