自立支援食器の魅力
2026-06-17 10:14:44
子どもの自立を促進する「すくいやすい食器」の成功の裏側とは
子どもの自立を促進する「すくいやすい食器」の成功の裏側とは
岐阜県土岐市に本社を構える株式会社おぎそは、子ども向けの食器ブランド「まるくぱーじゅ」を展開しています。このブランドから発売された「すくいやすい食器シリーズ」は、なんと累計販売数が28万個を超え、多くの家庭に愛されています。
「すくいやすい食器」の誕生背景
「すくいやすい食器」は、保育現場での意見を基に開発された製品です。子どもが自分で食事をすることに興味を持つことは、食育の観点で見ても非常に重要です。スプーンや食器のデザインが、子どもたちの食べやすさに大きく影響することから、保育士たちからのフィードバックを基に、食器の形状や使いやすさが改善されました。
特に、スプーンですくう際に、内側にたっぷり確保されたすくいやすいスペースがポイントで、これは保育士たちの経験に基づいて設計されました。器用さが発展途上の子どもでも簡単に食材をすくうことができるよう、内側に返しをつけることで、効率良く使えるよう工夫されています。
子どもの「できた!」を引き出す
この食器を使用することで、子どもたちは「自分で食べられた」という達成感を得ることができ、食事が楽しい時間になることが期待されています。公式オンラインショップでの販売以来、喜びの声が多く寄せられています。「食べる意欲が高まった」「食事がスムーズになった」といった感想があり、この製品は子どもの食事をサポートする定番となっています。
サイズ展開とカラーバリエーション
「すくいやすい食器」は、子どもの成長段階や料理に応じて使える5つのサイズが用意されています。離乳食向けの9cmから、メインディッシュに適した12.5cm、カレーなどのスープに最適な14.5cm、ワンプレート食事用の17cmまで、料理の内容に合わせて選べる幅広いラインナップを揃えています。さらに、色合いも豊富で、ホワイト、チェリー、カフェ、アクアの4色に加え、アニマル柄やピーターラビット柄など、視覚的にも楽しめるバリエーションが魅力です。
実用性に優れたデザイン
使用されている素材は強化磁器で、プラスチックとは異なりしっかりとした重みがあり、安定性が増しています。特に内側のなめらかなカーブと丸みを帯びた返しが、子どもたちの自食を力強くサポートします。また、ガラス質の表面は水切れが良く、食器の乾燥も早く進むため、手間が減る点も優れています。さらに、同じサイズ同士で重ねられるスタッキング機能もあり、収納スペースを有効活用することが可能です。
保育士からの信頼
この製品は保育士の間でも評価が高く、大阪府のM保育園では、「子どもたちがスプーンですくいやすい様子が見られ、食事中にこちらが動く悩みが解消されました」といった嬉しい反響をいただいています。また、東京都のH保育園では「洗いやすく、物を大切にする心が育まれているのが見て取れる」と感謝される声が寄せられています。
今後の展望
「すくいやすい食器」は、子どもの成長や発達に寄り添った製品として、他の食器と一線を画しています。株式会社おぎそは、子どもたちの挑戦意欲を引き出し、成長をサポートする製品開発を今後も続けていくとのこと。これからも、自ら食べることに挑戦する子どもたちの姿を多くの家庭で見ることができるでしょう。
会社情報
- 会社名
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株式会社おぎそ
- 住所
- 電話番号
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