日泰共同研修
2026-04-15 08:23:20

日泰合同研修で高齢化社会を考える:フォーデジットの新たな挑戦

日泰合同研修で高齢化社会を考える:フォーデジットの新たな挑戦



2026年2月、タイの国立高等専門学校「KOSEN-KMITL」で行われた日泰合同研修。この場で、株式会社フォーデジットのサービスデザインに関する専門教育が実施され、学生たちが高齢者支援のテーマに取り組みました。このワークショップには、日本の徳山工業高等専門学校からの参加者も含まれ、両国の学生たちが共に学び合う貴重な機会となりました。

高齢化社会をテーマにしたワークショップ



今回のワークショップは、日本の徳山高専から4名、KOSEN-KMITLから8名という、合計12名の学生が参加しました。テーマは「高齢者の生活の質(QOL)向上」。まず、各国の事前調査をもとに高齢者のペルソナを設定し、そのカスタマージャーニーを作成。続いて、具体的な課題を抽出し、サービスの提案へと進められました。

事前準備と学習目標の設定



ワークショップに先立ち、KOSEN-KMITL、徳山高専、フォーデジットの教員によるオンライン会議が行われ、課題解決のための学習目標が設定されました。学生たちは、高齢者の日常生活やニーズを理解するための調査を行い、現地の高齢者へのインタビューも実施。文化を超えた協力関係が築かれました。

英語での異文化コミュニケーション



ワークショップ中の講義や発表はすべて英語で行われ、学生たちは共通言語を使って積極的に意見を交換しました。こうした活動は、英語力向上にも貢献し、異文化理解を深めるきっかけとなりました。

教員からの評価



徳山工業高等専門学校の校長、阿部恵氏は、「学生たちが英語を使い、デザインシンキングのプロセスを学んでいる姿に驚いている」と述べ、この取り組みが学生の視野を広げることに寄与していると強調しました。

KOSEN-KMITLの加納誠二教授も、「リアルなユーザー像を描くことの難しさを体験したが、それが貴重な学びになったと感じている」とコメント。技術系学生にとって、ユーザーの視点を理解することが重要であると指摘しました。

フォーデジットの講師であるMingは、「デザインの本質は多様なステークホルダーとの協力から生まれるものである」とし、学生たちの協力の姿勢が心に残ったと呼びかけました。

背景と未来への期待



近年、東南アジアではデジタル経済の急成長が見られ、デザイン人材の育成が求められています。フォーデジットは、デザインプログラムを複数の大学に提供することを通じて、地域の課題解決に寄与することを目指しています。

今回のワークショップを契機に、両国の学生が共に育んだ友情や学びが、将来の素晴らしいソリューションとして実を結ぶことを期待します。今後もこのような発展的な取り組みを積極的に推進していきます。

公式情報




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会社情報

会社名
株式会社フォーデジット
住所
東京都港区赤坂8-5-32田中駒ビル2/3F
電話番号

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