知覧茶の魅力を伝える『茶本』が「マックン賞」を受賞!
鹿児島県南九州市が制作した知覧茶をテーマにしたブランドブック『茶本』が、地域の魅力を発信する優れたパンフレットや動画を表彰する「地域プロモーションアワード」において、「ふるさとパンフレット大賞(第13回)」の「マックン賞」を受賞しました。本記事では、受賞の背景や『茶本』の制作意図、今後の展望について詳しく解説します。
『茶本』の受賞歴
全国から90作品が応募された中で、選ばれた7作品の一つとなった『茶本』は、南九州市の知覧茶の美しさや味わいを紹介することを目的としたデジタルブックです。市のウェブサイト内の知覧茶ブランドサイトで公開されており、多くの方に親しまれています。
この受賞は、知覧茶のブランディング活動の一環として非常に意義深いものであり、地域の魅力を広く国内外に発信するための重要なステップとされています。
『茶本』の制作背景
知覧茶の認知度が全国的に不足している現状を踏まえ、南九州市では地域の特産品である知覧茶をより多くの人々に知ってもらうための取り組みを強化しています。本書『茶本』は、その基本的なツールとして位置付けられています。
知覧茶は、豊かな自然環境で育まれた茶葉を使用し、美しさとともに風味も大変優れています。このブランドブックでは、知覧茶の魅力を引き立てるようにデザインされており、読みやすく、視覚的にも楽しめる仕上がりとなっています。このことが、受賞の大きな要因となったことでしょう。
今後の取り組み
日本国内ではリーフ茶の需要が減少していますが、逆に海外では抹茶の人気が高まり続けています。健康志向の高まりに伴い、知覧茶が持つ豊かな風味と栄養価を広めるチャンスだと捉えています。今回の受賞を契機に、『茶本』を利用したPR活動をさらに進めていく予定です。
茶本を通じて、国内外の人々に知覧茶の魅力を伝え、煎茶の品質の高さを広める努力を続けていきます。
お問い合わせ先
さらに詳しい情報を知りたい方は、南九州市茶業課茶業係までお気軽にお問い合わせください。電話番号は0993-58-7070です。
地元の茶業を支える活動は、知覧茶の未来を築く重要なファクターです。多くの方にこの歴史ある飲み物の魅力を知っていただき、愛される存在へと育てていきたいと考えています。