西川きよしがボードゲームに挑戦！猫語で大暴走した面白エピソード

西川きよしが猫語を駆使！大暴走のゲーム体験

10月12日（土）、BSよしもとで放送される『西川きよしのコツコツ大冒険！』が注目を浴びています。今回、番組では西川きよしがボードゲームを楽しみつつ、ユニークな挑戦に取り組んでいます。さらに、共演者たちとのコミカルなやり取りも見どころです。

コラボレーションが生む笑い

この回では、月亭八方、オール阪神（オール阪神・巨人）、みながわ（ネイビーズアフロ）とともにバランスゲームや新しいボードゲームに挑戦。特に、「イス山さん」というゲームでは、イスを積み上げていくというシンプルながらも難しい課題が立ちはだかります。すでに盛り上がっているゲーム中、八方と阪神はきよしに対抗心を燃やし、歌を歌い始めるというじわじわとした嫌がらせを展開しました。

集中力を失うきよし

歌声のボリュームが最大になる中、きよしは集中力を欠いていきます。「やかましい！」という彼の叫びにスタジオは爆笑に包まれました。みながわが「集中力をそがれていますよ」と冷静にアドバイスをするも、もはや手遅れ。まさに、ゲームは笑いの渦へと変わっていきます。

新たな挑戦「ニャーニャーゲーム」

次は、「よしもとボードゲーム部」部長のOKIから教わった「ニャーニャーゲーム」に挑戦。このゲームは、猫語を用いてコミュニケーションを図るというもの。猫役としてのきよしは、「学校で使うもの」というテーマで猫語を駆使しようと試みますが、彼の答えは驚きの連続。

一度目と二度目で言葉を全く変えたり、猫語以外を口にしたりと、周囲は彼の大暴走に大笑い。八方は「ルールを変えないように！」と笑顔で注意を促すも、きよしはそのアドバイスをまったく意に介さず、自由に猫語を操る姿が印象的です。