デートウォーズの新曲
2025-12-18 10:43:18

デートウォーズの音楽プロジェクト、新曲とカバー曲が配信開始!

タイムレス音楽IPプロジェクト「デートウォーズ」に新たな息吹



「デートウォーズ(DATE WARS)」は、1970年代から2000年代の名曲を再解釈し、オリジナル楽曲とカバー曲、さらにはドラマトラックを組み合わせて新しい物語を展開する音楽プロジェクトです。2025年12月18日(木)に、00年代時空旅楽団による初のオリジナル楽曲「HERO」と、ORANGE RANGEの「キリキリマイ」、サンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」のカバー、さらにドラマトラック「Case Of〝All Dead〟」が配信されることが決まり、多くのファンが期待を寄せています。

ダウンロード&リリース情報



オリジナル楽曲「HERO」のリリックビデオも公開され、楽曲は各音楽配信サービスで聴くことが可能です。さらに、USBフラッシュメモリという形でのパッケージ版も登場します。こちらは2000年代のデジタル転換期を象徴するメディアとして、特に注目されています。このUSBフラッシュメモリは12月22日(月)よりアニメイト池袋本店・秋葉原・大阪日本橋、そして2026年1月6日(火)からデートウォーズOFFICIAL STOREで発売予定です。料金も2590円(税別)と手頃で、ファンにとっては必携のアイテムになることでしょう。

ライブ配信と公式チャンネル



さらに、プロジェクトの公式YouTubeチャンネルにて、2025年12月21日(日)20時からドラマトラック映像が公開される予定です。これに先駆けて、同日19時からは00年代時空旅楽団によるライブ配信が行われ、視聴者とのインタラクションが期待されます。ぜひ、美しいメロディーと独創的なストーリーを楽しんでください。また、プロジェクトの公式XやTikTokアカウントでも最新情報が公開される予定です。

コラボイベントも開催



「デートウォーズ」は、渋谷モディで『DATE WARS × SHIBUYA MODI 10th ANNIVERSARY』と題したコラボイベントを開催します。70年代から00年代の楽曲をフィーチャーし、期間中は館内外に「デートウォーズ」のビジュアルが掲出されるほか、2階にて「DATE WARS POP UP STORE」も展開されます。また、リアルとデジタルが連動した『推し年代投票バトル』も行われる予定です。

制作チームのこだわり



本プロジェクトの原作や総合プロデュースを担当する百瀬祐一郎は、過去の音楽文化を感じ取り、それを現代に生かす試みをしています。具体的には、楽曲制作にあたって、過去の時代を意識した音作りを行い、参加するクリエイターたちが原曲の精神を尊重しつつも新鮮さを加えています。

音楽プロデューサーのみのは、2000年代のサウンドを再現し、懐かしさとともに新しい感覚を持たせるよう心がけました。また、リサウンドを担当したアーティストたちもそれぞれ独自のアプローチで楽曲に取り組み、合計で3つの異なるアプローチが融合した仕上がりとなっています。元々の楽曲が持つ力と、時代を反映した新たな解釈が見どころです。

最後に



「デートウォーズ」は、オリジナル音源とカバー曲を通じて、音楽を媒体とした新たな物語を展開し続けます。過去の名曲を新世代に届けるこのプロジェクトに、ぜひご注目ください。リリース日やコラボイベント、最新情報は公式サイトをぜひチェックしてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社TWIN PLANET
住所
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル12階
電話番号
03-5766-3811

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