新たな物流拠点、プロロジスパーク郡山2の誕生
2026年1月26日、物流不動産大手であるプロロジスは、福島県郡山市にて進行中の先進的な物流施設「プロロジスパーク郡山2」の起工式を盛大に行いました。この施設は、マルチテナント型の物流施設であり、福島郡山LLタウンという重要な物流集積地点において、4棟目の開発プロジェクトとして位置づけられています。
起工式の詳細
式には、郡山市の椎根健雄市長をはじめとする多くの関係者が参加しました。設計を手がけるフクダ・アンド・パートナーズの福田哲也代表と施工を担当する川田工業の川田忠裕社長も出席し、工事の無事とプロジェクトの成功を祈りました。
より高いアクセス性
プロロジスパーク郡山2は、東北自動車道の郡山中央SICに隣接する位置に開発されます。ここは東北地方の交通の要所で、首都圏までは約3時間、仙台市まで約1時間と便利です。また、郡山市は30万人以上の人口を抱え、商業活動にも非常に有利な立地です。
優れた安全性
施設が位置するエリアは、地震や水害のリスクが非常に低く、災害時にも複数の迂回ルートを確保できるため、事業継続計画(BCP)にも適した環境です。この特長から、多くの企業が入居を決めており、周辺の優れたアクセス性と安全性が評価されています。
計画概要
プロロジスパーク郡山2は、敷地面積49,600㎡、延床面積46,600㎡の2階建て構造で、最大限の汎用性を持つ設計です。1階には両面バースを採用し、効率的な物流作業を考慮した作りとなっています。また、荷物用エレベーターや搬送機を備え、来客対応もスムーズに行えるラウンジスペースも設置されています。
セキュリティ面でも万全の体制が整えられており、常時有人での警備が行われ、災害時には必要な機能を維持するための設備も充実しています。
福島郡山LLタウンについて
プロロジスパーク郡山2は、福島郡山LLタウンの一部であり、プロロジスとフクダ・アンド・パートナーズが共同で開発しています。この集積基地は、さらに高度な防災機能を備えた物流拠点として発展することを目指しています。
東北地方での拠点整備
プロロジスは、東北自動車道沿いに物流拠点を確保し、「物流2024年問題」に向けた対応を進めています。これまでに14棟の施設を開発し、今後も郡山を含む地域で次々と新たな施設開発を進めていく予定です。
このように、プロロジスパーク郡山2は地域の物流インフラを強化し、今後の発展に大きな影響を与えることが期待されています。今後の進捗にも注目です。