大丸下関店が開催する「金の祭典」は、昭和が誕生から100年を迎える特別な年を記念したイベントです。この祭典では、出品総額4億円以上、約200点の華やかな金製品が一堂に集い、訪れる人々を魅了します。
開催期間と場所
「金の祭典」は、2025年12月6日(土)から14日(日)まで、大丸下関店の3階宝石サロンにて実施されます。入場は無料で、毎日10時から18時まで開場していますが、最終日は16時に閉場されるので、訪問の際はお早めに。
注目の金製品
今回の祭典では、特に注目の1点が、約1kg・187×277mmの「令和大判」です。販売予定価格はなんと76,923,000円!さらに、昭和の日本経済を見守った「聖徳太子壱万円札」や、初代内閣総理大臣・伊藤博文を描いた千円札など、貴重なPURE GOLDアイテムも展示されます。これらの製品は、金の重みと価値を実感させてくれる逸品ばかりです。
また、来年の干支「午(うま)」をテーマにした干支小判や置物も揃っています。午は幸運を象徴する動物であり、幸運が舞い込むことを願うアイテムとして人気が高いです。運を呼び込む「金の製品」を手にして、縁起を担いでみてはいかがでしょうか。
特別な記念品も登場
さらに、MLB選手・大谷翔平選手の二刀流復活を記念した「SHOHEI OHTANI OFFICIAL K18 DIAMOND PENDANTS」が、日本限定560個で販売されます。税込価格は990,000円で、ダイヤモンドがあしらわれたロゴが特別感を演出しています。
買取コーナーも設置
会場内には、金・プラチナ製品の買取コーナーもあります。不要な金やプラチナの製品をその場で現金にて買取してくれるため、使用していないジュエリーの整理にぴったり。また、金価格が高騰している今、査定をしてもらうチャンスと言えるでしょう。
昭和を振り返る機会
昭和が誕生したのは1945年12月25日。今回の「金の祭典」は、この記念日に合わせて開催し、昭和の歴史や文化を振り返る絶好の機会です。また、金製品を通じて日本の経済や美を見つめ直すきっかけにもなるでしょう。
アクセス情報
大丸下関店の所在地は、山口県下関市竹崎町4-4-10。最寄りの交通機関を利用し、ぜひ訪れてみてください。
金の祭典で新たな発見や特別な思い出を作り、昭和100年という節目を楽しみましょう!
詳細は、以下の公式ホームページやSNSでチェックしてください。