若手社員支援プログラム
2026-02-19 12:06:04

旭化成ホームズが若手社員の資格取得を支援する新プログラムを発表

旭化成ホームズが若手社員の資格支援プログラムを再始動



旭化成ホームズ株式会社は、入社1年目の若手技術者を対象にした一級建築士取得のための集中研修を2026年4月から7月に実施することを発表いたしました。本プログラムは、2025年度に続く2回目の実施であり、今後も社員の技術力向上を図るために欠かせない施策として位置づけられています。

1. 研修の特徴



この一級建築士取得集中研修の主な特徴は、次の二点に集約されます。

1.1 集合研修による学習時間の確保


若手技術者が中堅年齢に差し掛かる前に業務の一環として資格取得を目指すこのプログラムは、就業時間中に実施され、学習に必要な時間をしっかりと確保できます。入社時に集中講座を組み込むことで、資格取得率を向上させることを目指しています。

1.2 費用負担の軽減


資格取得には多額の費用がかかるため、一部を会社が負担することにより、社員が負う経済的な負担を軽減します。資格取得に必要な学科・製図コースには約120万円の費用がかかるため、これを軽減する取り組みが求められています。

2. 研修概要



この研修は約3ヶ月間にわたって行われ、次のような内容になります。
  • - 期間: 2026年4月末から7月末まで
  • - 対象者: 2026年度入社の旭化成ホームズおよび旭化成リフォームの新卒技術系社員(49名)
  • - 目的: 資格取得を通じて若手技術者の専門性とキャリア形成を支援
  • - 内容: 外部講師による講義や模試、自社研修を合わせて450時間以上の学習を提供

3. 2025年度研修の成果



前年に実施された研修の結果、受講社員の学科試験合格率は一般受験者の約3倍に達し、その結果は精神的な成長を裏付けるものとなりました。受講者の合格率は約53%、一般受験生の合格率はわずか約16%でした。質の高い教材や長時間の学習環境が、受講者の高い合格率を支えた要因とされています。

受講者からは、「長時間集中できる環境が整っていた」、「同期との競争を通じて学習効率が向上した」「質の高い講義で理解が深まった」といった非常に高評価の声が寄せられています。

さらに、内定者の82.5%が「資格取得支援制度」を入社の重要な要因と答え、若手人財の採用においても、企業の選ばれる理由として大きな役割を果たしています。

4. 研修実施の背景



最近の傾向として、一級建築士試験合格者の年齢層が若年化しており、20代の合格者が6割以上を占めています。この状況から、資格を早期に取得することは今後のキャリア形成において重要な要素であると考えられています。しかし、最近の試験難易度は増しており、計画的な学習支援が求められています。技術者の育成が急務とされている中、旭化成ホームズは研修を行い、教育環境の整備に努めています。

旭化成ホームズは、事業の多様化と技術者不足の懸念に直面しているため、若手社員の成長を促進し、経営基盤をより強固にするため、引き続き支援策を講じていきます。今後も社員一人ひとりが活躍できる環境を整え、社会貢献と企業価値の向上に努めてまいります。


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会社情報

会社名
旭化成ホームズ株式会社
住所
東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング
電話番号
03-6899-3000

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