Wi-Fiサービス「売り切れごめんWiFi」が再始動
株式会社ワイヤレスゲート(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:成田 徹)が、かねてより提供を行っていたモバイルWi-Fiサービス「RakuRaku売り切れごめん!Wi-Fi」を刷新し、2026年11月2日より「売り切れごめんWiFi」として再び提供を開始します。この変更により、従来の運用から子会社である株式会社FREEDiVE(本社:茨城県つくば市、代表取締役:今井 渉平)が運営を代行する仕組みに移行します。
新たな背景と期待される効果
「売り切れごめんWiFi」の刷新は、手軽で安心して使えるWi-Fiサービスへのニーズの高まりに応じたものです。2024年10月にリリースされた「RakuRaku 売り切れごめん!Wi-Fi」は自社のECサイトで販売が開始されましたが、その後、さらなる拡大を求めてEC販売やWebマーケティングの強化が急務でした。今回のM&Aによる体制の変更をチャンスと捉え、サービス名や運営体制を全て一新することにしました。
新しい体制では、FREEDiVEが申込み受付や端末発送、カスタマーサポート、料金請求・回収などを一括して担当し、ワイヤレスゲートはサービス提供の主導と契約を行います。このシナジー効果により、FREEDiVEの販売ノウハウとワイヤレスゲートの通信サービス提供実績を組み合わせて、サービスの競争力と顧客満足度を向上させることが期待されています。
サービス概要
「売り切れごめんWiFi」では、WiMAX 2+、au 4G LTE、そしてau 5Gの各回線を利用してインターネット接続が可能です。通信モードには、標準的な「スタンダードモード」と、オプション料金を支払うことで利用できる「プラスエリアモード」の二つがあり、プレミアムな接続環境を提供します。
料金プランは、2年自動更新の「ベーシックプラン」が月額3,900円、契約期限のない「フリープラン」が月額4,400円となっています。解約時にはそれぞれ異なる手数料が生じるため、選ぶ際には注意が必要です。オプションサービスとして、端末補償やウェブセキュリティなどが提供されており、利便性が高まっています。
今後の展開
今後の展開について、ワイヤレスゲートとFREEDiVEは「売り切れごめんWiFi」を足がかりに、さらなるグループシナジーの創出を目指し、企業価値の向上に取り組む意向を示しています。新たな体制とサービスが顧客にどのようなメリットをもたらすのか、今後の展開が期待されます。