ほっかほっか亭の春メニューが進化!
2025年3月1日(土)、持ち帰り弁当のパイオニア、ほっかほっか亭が新たな春メニューを発表しました。今年の人気メニュー、竹の子ごはんシリーズがさらに美味しくなって登場します。
竹の子ごはんシリーズの魅力
竹の子ごはんシリーズは、その名の通り、旬の竹の子をたっぷり使用したお弁当で、香り豊かなどんぶりご飯として楽しめます。特に『竹の子弁当』は、春らしい彩りの容器に盛り付けられ、見た目にも楽しませてくれます。天ぷらは、鶏肉、スナックえんどう、ごぼうを使ったサクサクの盛り合わせが特徴で、かつお節だしの甘みが引き立つ天つゆとの相性も抜群です。
また、味が染み渡った竹の子、にんじん、わかめの煮物、そして菜の花のごま和えなど、春を感じる食材をふんだんに使用しており、食べる人にも春の訪れを伝えてくれます。さらに、ぜいたくな『竹の子御膳』は、エビ天やちくわ磯辺、ソラマメベーコンが入っており、春の行楽にもピッタリです。やさしい味わいの竹の子弁当は590円(税込)、贅沢版は860円(税込)でお楽しみいただけます。
春の天丼シリーズ
ほっかほっか亭では、天丼メニューも春仕様にリニューアルされています。特に春らしい小えびとそら豆のかき揚げは、食感と風味を兼ね備えた逸品です。さらに、プリプリのエビ天、やわらかとり天、豚つくねの天ぷら、スナックえんどう、ごぼう、ちくわ磯辺など、全7種類の天ぷらが贅沢に盛り付けられた春天丼も見逃せません。
人気の天丼タレは、昆布やかつお節、しいたけの旨味を生かしており、しっかりとした味付けで、いくらでもご飯が進むこと間違いなし。春天丼は720円(税込)、さらにお得な得天丼も620円(税込)、九州限定の得天丼は500円(税込)で提供されます。
幕の内弁当も春の味覚を堪能
同日発売の幕の内弁当は、主菜にとり竜田の黒酢あんを用意し、アジの大葉フライなども盛り込みました。また、竹の子の煮物や菜の花のごま和え、ソラマメのベーコンなど、春の訪れを感じる料理たちがラインアップ。幕の内弁当は650円(税込)で提供されるため、こちらもぜひチェックしてみてください。
おわりに
ほっかほっか亭は、常に「手作り・できたて」のおいしさを追求し続け、地域の皆さまに愛される街の台所を目指しています。1976年の創業以来、全国827店舗で展開しており、今後も新たな魅力あるメニューの開発を進めていく予定です。お仕事の合間やお花見、春の行楽シーズンにぴったりの新メニュー、ぜひ楽しんでください!
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