VOW WOWライブレポ
2026-03-18 13:07:07

VOW WOW、40年の歴史を祝う記念すべきライブの模様を放送

VOW WOWが刻む歴史の1ページ



レジェンドロックバンド、VOW WOWが2024年に再始動し、音楽界に新たな風を吹き込んでいます。その一環として、2023年1月16日に東京ガーデンシアターで行われたライブ『The 40 Years of VOW WOW Ⅲ Celebration』は、メモリアルな一夜でした。このライブは、1986年に発表されたサードアルバム『Ⅲ』のリリース40周年を祝うもので、WOWOWでの独占放送も予定されています。

本公演は、名盤『Ⅲ』を中心に、VOW WOWの長い歴史を振り返る貴重なステージ。バンドのオリジナルメンバーである山本恭司(ギター)、人見元基(ボーカル)、厚見玲衣(キーボード)が出演し、新たに山本恭司の息子、山本真央樹がドラムとして参加。新旧の魅力が見事に融合した演出に注目です。

ライブの始まり



定刻になると、会場に響く神秘的なシンセサウンド。緞帳が上がると、ドラマティックなコーラスが鳴り響き、観客の興奮が一気に高まります。最初に披露されたのは、セカンドアルバム『CYCLONE』からの「Hurricane」。力強いリズムに乗せて、人見の情熱的な歌声が会場を熱くします。バンドのアンサンブルはまさにハリケーンのような迫力で、観客を魅了しました。

続いて披露された「Doncha Wanna Cum」や「Night By Night」では、VOW WOW特有の緻密なアンサンブルと情熱的なメロディが際立ちます。特に「Night By Night」は、掛け合いのコーラスが観客の熱意を引き立て、圧巻のパフォーマンスが光りました。

ダイナミックな演奏



厚見による「Born To Die」では、ヘヴィなリズム展開の中に壮大なシンセサウンドが重なり、観客にクラシカルな感覚を与えました。続くギターソロでは、山本恭司の圧倒的な技術が感じられ、耳を奪う音色が次々と繰り出されます。山本のパフォーマンスは、単なるギター演奏を超え、情景を描き出すような美しさを持っていました。

休憩を挟んで始まった第二部では、VOW WOWの名義変更後の初アルバム『BEAT OF METAL MOTION』の opener「Break Down」を披露。イントロのギターリフから人見のパワフルなボーカルが飛び出し、重厚なサウンドが印象的です。特に山本のギターソロは、圧倒的な迫力を感じさせ、会場の空気が一瞬で変わりました。

伝説の証明



終盤には『Ⅲ』からの楽曲が続き、観客を惹きつけます。「Nightless City」では、ソウルフルなボーカルが観客を圧倒し、VOW WOWのスリリングな演奏が会場をさらに盛り上げていきます。そして、「Shot In The Dark」が演奏されると、場内のボルテージは最高潮に達したのでした。

40周年を祝うこのライブは、VOW WOWの音楽がいまだに進化し続けていることを証明するものでした。その姿は観客に強烈な印象を残し、今も新たにスタートを切る伝説を見れた瞬間でした。

WOWOWはこの迫力満点のライブを3月22日に放送予定です。進化し続けるVOW WOWの姿をぜひご覧ください。

文:黒田隆憲
写真:森島興一・由美


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会社情報

会社名
株式会社WOWOW
住所
東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル21F
電話番号
03-4330-8111

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