株式会社じげんが全拠点で再エネ100%達成
株式会社じげん(本社:東京都港区)は、国内グループの全ての拠点で使用電力を実質的に再生可能エネルギー100%にすることを正式に発表しました。これは、環境価値取引サービス「グリーンチケット」を通じて取得したトラッキング付きFIT非化石証書を活用した成果です。この取り組みにより、じげんは2024年度および2025年度において、電力由来のCO2排出量を実質ゼロにする目標を達成しました。
取り組みの背景と目的
設立15周年を迎えたじげんは、企業のパーパスとして「Update Your Story ― あなたを、未来に。」を掲げ、持続可能な成長と価値共創を進めてきました。近年、企業価値向上のためのサステナビリティへの取り組みが注目され、多くの企業がこの課題に対して真剣に向き合っています。その中でじげんも、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する実績を体系的にまとめた「ESG Data Book」を2024年度から公開することを決定しました。
CO2排出量の算定と削減施策の実施
じげんは2024年3月期から全拠点のCO2排出量を算定し、効果的な削減策を検討しています。その取り組みの一環として、環境価値の付加が可能な非化石証書を活用し、電力使用に伴うCO2排出量をオフセットしています。これにより、じげんのグループ全体が脱炭素化の進展を促進しています。
非化石証書の活用状況
じげんは2024年度に798,682 kWh、2025年度に889,879 kWhの電力を使用することを見込んでおり、それぞれ800,000 kWh、950,000 kWhの非化石証書を購買しています。これにより、使用する電力全てにおいて実質的な再エネ100%を達成することが確実となります。余剰分の確保により、安心してオフセットができる環境も整っています。
また、じげんは、オーナーを務める3×3プロチーム「じげんアップデーターズ」の活動の電力使用においても、環境負荷をオフセットする施策を実施し、持続可能性に対する意識をさらに高めています。
今後の展望
じげんは、今回の取り組みを契機に中長期的なCO2排出量の削減目標を策定し、社内での省エネ活動や環境意識の啓発を強化していく方針です。ビジネスの成長を図りながら環境負荷を抑えることで、持続可能な社会の実現に向けて貢献していきます。また、今後の活動を通じて、さらなる環境配慮へと舵を切っていくことが期待されます。
参照: じげん公式サイト
関連会社情報
エナーバンクの公式サイト
所在地: 東京都中央区日本橋2丁目1-17
設立: 2018年7月
代表者: 共同創業者 代表取締役 佐藤 丞吾
事業内容: 環境価値プラットフォームの企画・販売。
じげんはこれからも社会と環境への貢献を重視し、持続可能な未来を切り拓いていきます。