キャッシュレス決済の課題を探るWebシンポジウム
令和8年3月16日(月)、キャッシュレス決済に関連する重要なテーマを扱うWebシンポジウム「デジタル化時代の消費者取引の課題IV」が開催されます。このシンポジウムは、デジタル化の急速な進行に伴い、消費者取引がどのように変わっているのか、特にキャッシュレス決済に焦点を当てています。
背景
近年、私たちの生活はデジタル化が進展し、多様な支払手段が登場しています。キャッシュレス決済はその中でも特に注目されており、政府はその普及を進めています。しかしながら、新しい決済手段の増加により、消費者が直面する課題も多くなっています。例えば、異なる決済手段によって適用される法律が異なるため、消費者が理解しにくくなり、トラブルが発生しやすくなるという問題があります。
シンポジウムの目的
本シンポジウムでは、まずキャッシュレス決済の種類やその仕組みについて整理し、それに関連する法律や問題点を詳しく検討します。特に、決済代行業者や関与者の責任についても触れ、今後の法制度についての見解を深めていきます。
開催概要
- - 開催日時: 令和8年3月16日(月)午後1時から午後4時30分まで
- - 方法: ZoomウェビナーによるWeb配信(事前登録制)
- - 対象者: 消費生活相談員、金融庁、経済産業省、消費者庁、市民、司法書士、弁護士など。誰でも参加可能です。
- - 参加費: 無料
- - 定員: 950名
- - 締切: なし(定員に達し次第締切り)
スケジュール(予定)
- - 開会挨拶(13:00~13:05)
- - 第1部: 報告(13:05~13:45)
「キャッシュレス決済による消費者相談の現状」
登壇者: 渡邊優一(独立行政法人国民生活センター相談情報部)
「実務の現場から」
登壇者: 佐藤逸子(日司連消費者問題対策委員会)
「キャッシュレス支払いの法と消費者問題」
登壇者: 小塚荘一郎(学習院大学法学部教授)
- - 休憩(14:45~14:55)
- - 第3部: パネルディスカッション(14:55~16:25)
テーマ:「デジタル化による消費者取引等におけるキャッシュレス支払に関する課題」
パネリスト: 渡邊優一、小塚荘一郎、高田啓
コーディネーター: 山田茂樹
参加方法
参加希望の方は、以下のURLまたはQRコードから事前にお申し込みください。
Zoomウェビナーの登録ページ
通信料は視聴者の負担となりますのでご了承ください。
なお、このシンポジウムについては日本司法書士会連合会のホームページでも案内されています。