機能美を堪能する「dual」シリーズのご紹介
家具ブランドMCRAFTが新たに発表した「dual(デュアル)」シリーズ。ナチュラルとモダンを絶妙に融合したこの新シリーズは、空間と人々の生活に寄り添うようなデザインが特徴です。モニターを募集することで、この魅力を実際に体験するチャンスがあります。
「dual」シリーズの魅力
「dual」という名前には「二重性、二元的」という意味が込められており、スチールと無垢の木という異なる素材が組み合わさっています。これにより、強さと柔らかさが両立し、スタイリッシュな見た目だけでなく、心地よい触感も実現されています。
この家具シリーズは、スチールフレームが力強さを提供し、無垢の木部が柔らかく人の身体を受け止めてくれる設計となっており、建築空間と生活がもたらす居心地の良さを追求しています。日常の生活に彩りを加える「dual」シリーズは、あなたの自宅にぴったりです。
モニター募集の詳細
MCRAFTでは、「dual」シリーズを実際に使い、その生活シーンをSNSで発信するモニターを2名募集しています。応募した方の中から選ばれた2名は、1年間「dual」の家具を使用し、その様子をSNSに投稿します。
1名には、3人掛けソファとセンターテーブルが、もう1名にはダイニングテーブルと4脚のチェアが提供されます。
2016年12月25日まで。
2017年2月予定です。モニター終了後、使用した家具はそのままプレゼントされます。
応募要件
参加するためには、美しい家具が好きで、SNSで継続的に情報発信を行っている個人または店舗であることが求められます。さらに、「dual」家具の印象と感想を800~2000文字で考え、応募ページから申し込む必要があります。
http://www.mcraft-japan.jp/dual/campaignmonitor/
デザイナー紹介
この「dual」シリーズの背後には、TOMOYUKI MATSUOKA DESIGNの松岡智之さんがいます。千葉大学を卒業後、デザイン会社でプロダクトデザイナーとしての経験を積み、デンマークに留学。その後、フリーランスとして活躍し、「トモユキマツオカデザイン」を設立。家具デザインを中心に国内外でのプロジェクトに携わり、2014年には国際家具デザインコンペティション旭川での受賞歴も持つ実力派デザイナーです。
MCRAFTブランドの背景
MCRAFTは、300年の歴史を持つ広島県府中市の家具メーカーが製造しています。手作りの座り心地と、美しさを追求する製品作りを大切にし、まさに職人の技が光る家具ブランドです。
新たな「dual」シリーズを通じて、MCRAFTは家に寄り添う家具づくりの姿勢をこれからも貫いていくことでしょう。ぜひこの機会に応募してみてはいかがでしょうか?
あなたの生活空間に「dual」がもたらす新たな風景を体験してください。