大宮で味わう!東日本クラフトビールフェア
今年の夏、8月29日(木)から9月1日(日)までの4日間、さいたま市の大宮地区にある「まるまるひがしにほん」で「東日本クラフトビールフェア」が開催されます。大宮駅から徒歩1分の場所に位置するこの地は、地域の魅力や活性化を目的としている 交流・発信の拠点です。
このイベントの目玉は、北海道から富山までの東日本地域から集まった多彩なクラフトビールの数々です。例えば、北海道の「大沼ビール」や「小樽麦酒」、秋田の「あくらビール」、新潟の「エチゴビール」、埼玉の「COEDOビール」、長野の「オラホビール」、富山の「宇奈月ビール」といった、地域の特色を生かしたビールが一堂に会します。
来場者は、各地から集まったビールを試飲し、自分のお気に入りの一杯を見つけることができます。この機会に、普段味わえないビールの味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか?
東日本連携センターとは?
「まるまるひがしにほん」は、さいたま市が開設した東日本地域の「ヒト・モノ・情報」をつなぐ拠点で、地元の魅力を発信し、地域経済の活性化を目的としています。この場所を通じて、地域の事業者同士のマッチングやシティプロモーション活動が進められています。イベントを通して、地域の魅力を広く伝える役割を果たしています。
イベント詳細
- - 日時: 令和6年8月29日(木)~9月1日(日) 11時~19時
- - 場所: まるまるひがしにほん1階
(さいたま市大宮区大門町1-6-1)
(開催内容は予告なく変更になる場合があります)
お問い合わせ
イベントに関する詳細は、さいたま市経済政策課までお気軽にお問い合わせください。
電話:048-829-1401
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この夏、大宮で特別なクラフトビール体験をぜひお楽しみください!