名古屋の久屋大通庭園フラリエで、感情を揺さぶる体験型展示イベントが行われることになりました。このイベントは、株式会社トキ・テックと「コミュ障で何が悪いの?展実行委員会」が共同で企画し、2026年3月21日から4月5日まで開催される予定です。
イベントの概要
このユニークなイベントでは、二つの異なる会場を使って「ちょっとしたスリル展」と「コミュ障で何が悪いの?展」が同時に開催されます。それぞれの展示では、自分自身の反応や状況への捉え方を新たに知ることができる内容が用意されています。
ちょっとしたスリル展
「ちょっとしたスリル展」は、一般的には危険ではない場面でなぜかドキッと感じてしまう瞬間をテーマにした体験型展示です。来場者は、
- - 視覚のスリル(視線の錯覚)
- - 選択のスリル(運命をかけた選択)
- - 予測のスリル(見えない中の想像)
- - 想像のスリル(暗闇での体感)
- - 聴覚のスリル(視界遮断下での音体験)
など、10種類以上の体験コンテンツを通じて、自身の感情や身体の反応を観察できます。これにより、来場者は「安全だけど、なぜかスリルを感じる」不思議な現象を楽しむことができます。
このイベントのプロデューサー鈴木瑛大氏は、「人は真の危険を感じている時よりも、”危険かもしれない”という瞬間に強く反応するため、その体感を楽しめる展示を目指しました」と話しています。
コミュ障で何が悪いの?展
一方、「コミュ障で何が悪いの?展」は、日常のコミュニケーションの悩みを共有し、その体験を個性として再定義する展示です。「服屋の店員との会話」や「友人の友人に会うこと」に対するストレスを共感型で表現し、来場者が笑いを交えて自分自身を受け入れるきっかけを提供します。
主な展示内容としては、
- - コミュ障あるあるパネル展示
- - コミュ障三種の神器展示
- - コミュ障ソングの紹介
- - あなたのコミュ障タイプ診断
このような内容が用意されており、来場者は“自分はこう感じるんだ”と共感しながら、新たな理解を得ることができます。
両イベントを通じた体験
身体の反応を知る「ちょっとしたスリル展」と、心の揺れを理解する「コミュ障で何が悪いの?展」は、一見異なるテーマでありながらも、共通して「人間の反応」を探求します。お得なセットチケットも販売されているため、両方の展示を楽しむことができる絶好の機会です。
開催情報
- - 開催期間:2026年3月21日〜4月5日
- - 営業時間:10:00〜19:00(最終入場18:30)
- - 場所:久屋大通庭園フラリエ、名古屋市中区大須四丁目4番1号
- - アクセス:地下鉄名城線「矢場町」駅から徒歩3分。
チケットは、一般900円から、小学生以下500円までの幅広い価格で提供されます。また、前売券は2026年2月25日から販売開始となり、イベント開始前に購入できるチャンスがあります。
この貴重な体験を通じて、日常の中に潜む自分自身の一面を知る機会にぜひ訪れてみてください。心のスリルやコミュニケーションの悩みを理解し、共感し合う場として、思い出に残る時間を過ごせることでしょう。