ワンダフルフライ、Javaシステムの可視化機能を新たに追加
東京都中央区に本社を置くワンダフルフライ株式会社は、AIを活用して既存システムのソースコードを解析し、設計書を生成するサービス「ワンダーロボ・リバースサービス」において、新たにJavaリバース解析の進捗状況や解析対象ファイルをWeb画面で可視化できる機能を提供開始しました。
なぜ可視化が重要か?
多くの企業が年々運用しているJavaシステムは、業務の根幹を支えていますが、画面や業務ロジック、データベースアクセスが複雑に絡み合うことで、システム全体の理解や影響範囲調査が難しくなることがよくあります。このような課題を解消するために、新しい可視化機能が開発されました。
実際、大規模なJavaシステムでは、関連処理が多くのプログラムファイルに分散しており、各ファイルの解析状況を把握することが非常に重要です。新機能を活用することで、これらの問題を効率よく解決できるようになります。
新機能の特徴
1. パイプライン進捗の可視化
Javaソースの解析から設計書の生成まで、一連のリバース処理の進捗状況をWeb画面上で確認できます。これにより、どの工程まで解析が進んでいるのか、設計書生成の準備がどの段階にあるのかを分かりやすく把握できます。
2. 解析対象ファイルの一覧
解析対象となるJavaファイルや関連ファイルの一覧をWebで簡単に確認できるようになり、対象範囲の抜け漏れを防ぐことができます。また、影響範囲の確認もスムーズに行えるようになります。
3. 情報共有の促進
パイプライン進捗やファイル一覧がWebで確認できるため、開発担当者だけではなく、プロジェクト管理者や情報システム部門、外部委託先など、関係者全員が同じ情報を共有しやすくなります。
ワンダーロボ・リバースサービスの概要
このリバースエンジニアリングサービスでは、COBOL、PowerBuilder、VB6、Java / JSPといった既存のシステムソースコードをAIで解析し、システム構造やプログラム間の関連性を整理したうえで、設計書を生成します。
単なるソースコードの変換にとどまらず、現行システムの仕様理解や再構築、保守引継ぎに役立つ資料を生み出すことを目的としています。
使用シーンと今後の展望
このサービスはシステム再構築や影響範囲調査、保守運用の引き継ぎ、レガシーシステムのモダナイゼーションに広く活用されています。
ワンダフルフライは今後もJavaをはじめとした既存システム資産の解析精度を向上させ、システム関連性分析や影響範囲分析の高度化、可視化機能の拡充に努め、ブラックボックス化したシステムの明確化や再構築プロジェクトの効率化を目指していきます。
製品詳細
「ワンダーロボ・リバースサービス」にご興味のある方は、以下のページをご覧ください。
ワンダーロボ・リバースサービス詳細
会社情報
ワンダフルフライ株式会社
所在地:東京都中央区日本橋小伝馬町4-2 VORT日本橋本町7F
代表者:代表取締役 平田雅子
事業内容:AIアプリ自動生成プラットフォーム、営業支援CRM、ログ分析など
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