リモートワークをサポート！「見積Rich」の無料試用延長キャンペーンについて

リモートワークの推進と "見積Rich" の役割

新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方が大きく変わりました。外出を控えることが求められる中、多くの企業では在宅勤務（リモートワーク）が進められています。しかし、中には経営者や管理職がハンコを押すために出社せざるを得ない状況が続いており、効率的な業務運営が妨げられています。そこで登場したのが、見積書や請求書の作成をサポートするクラウドサービス「見積Rich」です。

「見積Rich」について

「見積Rich」は、2010年にサービスを開始し、小規模企業から中堅企業まで、多くのビジネスシーンで利用されています。業種も幅広く、IT関連から事務機器、医療機器製造、建設業界まで、多種多様です。このサービスは、見積書や納品書、請求書をWeb上で簡単に作成、発行できることが特徴です。さらに、クラウドシェアプランでは、帳票類の発行が無制限で行えるため、業務の効率化に大いに役立ちます。

リモートワーク応援キャンペーンの概要

「見積Rich」は、リモートワークを推進するため、「リモートワーク応援キャンペーン」を実施しています。キャンペーン期間は2020年5月1日から6月30日で、状況に応じて終了日が変更される可能性があります。このキャンペーンの対象は、クラウドシェアプラン（5ユーザー以上）を申し込んだユーザーです。主な内容は以下の通りです。

- 試用期間の延長: クラウドシェアプランの無料試用期間を2020年12月31日まで延長しています。通常なら申し込みの翌月末に終了ですが、これにより長期間の利用が可能となります。
- オンライン運用サポート: Cisco WebexやZoomを用いたオンラインサポートを提供し、必要に応じて事前予約ができます。

リモートワークとの相性

「見積Rich」は、すべての業務をブラウザ上で完結できるクラウドサービスです。見積書の作成からワークフローの承認、発行まで一元管理でき、電子印影を使用することで、紙への捺印行為が不要です。権限に基づくワークフローの制御により、適切な承認を得たものだけに社判が捺印された帳票が発行されます。また、納品書や請求書もすべてサービス内から作成・発行可能ですので、経理業務においても安心して利用できます。