請求書業務の革新
2026-01-15 12:40:28

Bill One、請求書業務を変革するAI新機能を提供開始!

Bill One、請求書業務を変革するAI新機能を提供開始



Sansan株式会社が展開する経理AXサービス「Bill One」は、請求書処理の効率化を目指し、最新のAI技術を取り入れた新機能を発表しました。この新機能は、「AI自動起票」と「自動承認」に加え、「AI自動照合」の機能強化を含んでおり、2026年春頃より段階的に提供される予定です。これにより、請求書受領から保管に至るまでの複雑な業務フローをスムーズにし、業務負担の軽減とエラーの防止を図ります。

新機能の開発背景


請求書処理業務においては、多くの時間と工数がかかります。具体的には、取引担当者が請求書データをひとつひとつ手入力し、承認業務や照合作業を経る必要があるためです。これらのプロセスには、金額や勘定科目の正確性を確認するために多大な労力がかかり、その結果、人的ミスのリスクも増加していました。

Bill Oneは、こうした課題を克服するために、既に提供している「AI自動照合」の拡充と新機能の導入を決定しました。請求書の受領から保管という一連の作業を見直し、アナログな業務をAI技術を用いて解決します。例えば、個々の企業や取引先ごとの異なるフォーマットや手入力によるミスを減少させることが目指されています。

新機能の詳細


AI自動照合(2026年春提供予定)


この機能では、請求書データと納品書や発注書などの仕入れデータを、より深く照合します。同じ品目でも表記が異なる場合でも、AIが類似性を考慮し、最適な照合候補を提示します。このことにより、従来手動で行われていた大規模な照合作業を大幅に削減できます。

AI自動起票(2026年夏提供予定)


取引先から受け取った請求書を基に、AIが金額や税率、勘定科目などの情報を自動で入力する機能です。これにより、請求書処理の負荷を大幅に減らし、処理の精度を向上させます。データベースに蓄積された情報を活用することで、機械学習により処理精度が向上し、業務の効率化を実現します。

自動承認(2026年夏提供予定)


請求書のデータを基に、自動的に事前稟議情報との照合を行い、業務の承認プロセスを簡素化します。これにより、担当者の目視確認が減り、業務のスピードアップが期待されます。

Bill Oneの今後の展望


新しい機能の展開により、Bill Oneは単なる経理業務のデジタル化に留まらず、企業全体の業務プロセスを見直すことを目指しています。今後は経費精算や債権管理など、さまざまな領域でアナログ業務を無くしていくための機能開発が進められる予定です。それによって、多くの企業における非効率な作業が解消されることを目指します。

Sansan株式会社は、ビジネスの新たな時代に合わせて絶え間なく進化するAI技術を取り入れ、企業の働き方を一変させる「AX(AIトランスフォーメーション)」を推進します。今後も新たな機能やサービスの展開に注目が集まります。

詳しい情報は、Bill One公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Sansan株式会社
住所
東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージ 28F
電話番号
03-6758-0033

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