かわいさ溢れるデジタルコミック「いろんころん」と九十九島三姫
長崎の佐世保で、デジタルコミック「いろんころん」が配信スタートしました。この作品は、かわいいキャラクターたちが織りなすストーリーと、地元の方言が生き生きと表現されています。
いろんころんのストーリー
「いろんころん」は「いろいろあれこれ」という意味の佐世保弁です。物語は凪海、ナジョ、輪の三人のいとこが主体となります。彼女たちは幼少期を共に過ごしましたが、それぞれ両親の都合で離れ離れになってしまいます。「大きくなったら同じ学校に通う」という約束を果たすため、10年後に再会することになります。
再集結した彼女たちは、凪海の家に居候しながら同じ高校に通うことに。彼女たちの強い絆と地元の魅力が描かれたこのストーリーは、読者に親しみを感じさせることでしょう。
九十九島三姫とは?
デジタルコミック「いろんころん」のきっかけとなったのが、九十九島三姫というデジタルアイドルユニットです。彼女たちはプロデューサーのチャーリー愛染のもと、佐世保やさせぼ競輪を盛り上げる目的で結成されました。彼女たちの魅力は「永遠且つ圧倒的カワイさ」。見る人に癒しと幸せを届けることが使命です。
Twitterキャンペーンで豪華賞品をゲット!
「いろんころん」の配信を記念して、Twitterキャンペーンが同時開催中です。その名も「佐世保名物もいろんころん!フォロー&引用ツイートキャンペーン」です。キャンペーン期間は2021年7月25日から8月10日まで。
賞品内容は以下の通りです:
- - 長崎和牛レモンステーキセット(5000円相当)3名様
- - 長崎県産 絶品干物(5000円相当)3名様
- - スイーツいくたのジェラート(3000円相当)4名様
合計10名様に抽選で豪華なプレゼントが当たります。応募方法は簡単で、公式Twitterアカウント
@micottersaseboをフォローし、対象ツイートにハッシュタグ「#九十九島三姫のいろんころん」とコミックの感想を引用してツイートするだけです。
地域活性化の一環として
本企画は、多様性の街ともいわれる長崎・佐世保の魅力を、九十九島三姫やコミックを通じて広め、地域活性化につなげることを目的としています。「いろんころん」を通じて、地元の文化や方言に触れながら、佐世保の新たな魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ぜひ、デジタルコミックやTwitterキャンペーンに参加して、佐世保の魅力を体感しましょう!