純白のはちみつ「awaはちみつ」が日本料理と初コラボ！

純白の泡状はちみつが織りなす、新しい和の甘味

東京都港区三田の日本料理店『日本料理晴山』で、純白の泡状はちみつ「awaはちみつ」と日本料理の夢のコラボレーションが実現しました。ホイップクリームのような独特の見た目と、口にした時のふんわりとした軽やかな甘さが特徴の「awaはちみつ」。その魅力を最大限に引き出した、4種類の限定デザートメニューが誕生しました。

想像を超える、甘味のハーモニー

今回のコラボでは、「awaはちみつ」の繊細な甘さを活かし、和三盆糖や旬の果物との絶妙な組み合わせが追求されています。

提供されたメニューは以下4種類です。

awaはちみつと和三盆のプリン：純白のプリンに、さらに「awaはちみつ」をトッピング。お好みでかぼすを絞って、変化を楽しむこともできます。
awaはちみつと和三盆のプリンと洋梨ソース～awaはちみつのせ～：洋梨ソースの爽やかな酸味が、プリンのまろやかな甘さを引き立てます。
美和姫と白ワインのゼリー～awaはちみつのせ～：キラキラ輝く白ワインゼリーに、山梨県産レッドシャインマスカット「美和姫」を浮かべ、「awaはちみつ」の優しい甘さを添えました。
あんぽ柿と食パンのからすみ大根風～awaはちみつのせ～：柔らかな食パンに、あんぽ柿と「awaはちみつ」の組み合わせは、異なる食感と甘みのハーモニーが楽しめます。（※3品は店舗提供メニューではありません）

これらのメニューは、「awaはちみつ」の他にはない独特の風味と、和の素材との相乗効果によって、これまでにない新しい甘味の世界を体験させてくれます。

コラボレーションの背景と今後の展望

「awaはちみつ」は、岐阜県安八郡安八町に拠点を置く企業が、独自の製法で開発した商品です。オンライン販売を中心に展開されてきましたが、今回の『日本料理晴山』とのコラボレーションをきっかけに、様々な飲食店とのコラボレーションを積極的に展開していくとのこと。

「awaはちみつ」代表の岸野逸人氏は、今回のコラボレーションについて、「『日本料理晴山』様との協業を通して、『awaはちみつ』の可能性を改めて感じました。今後は、さらに幅広いジャンルの料理とのコラボレーションに挑戦し、『awaはちみつ』の新たな魅力を発掘していきたいと考えています。」とコメントしています。

一方、『日本料理晴山』店主の山本晴彦氏は、25歳で岐阜の名店の支店主に就任した実力派。2011年のオープンからわずか1年半で2つ星を獲得した実力を持つ料理人です。

「awaはちみつ」のこだわり

「awaはちみつ」は、高品質のハンガリー産アカシアはちみつを使用し、独自の製法で純白の泡状に仕上げられています。また、プロテインを配合することで、栄養バランスにも配慮されています。その繊細な甘さと、独特の食感は、多くの料理との組み合わせの可能性を秘めています。

このコラボレーションは、素材へのこだわりと創造性を追求する両者の想いが合致した、まさに奇跡的な出会いと言えるでしょう。今後も「awaはちみつ」による、新たな食の創造に期待が高まります。