紀宝町で防災の知恵を学ぶワークショップ開催!
2026年2月11日(祝水)に計画されている「国土強靱化に向けた防災・減災ワークショップ」が、三重県紀宝町の生涯学習センター『まなびの郷』で開催されます。主催は内閣官房国土強靱化推進室で、地域の防災力を高めることを目的としています。
離れていてもつながる力
過去の能登半島地震の経験から、地域がどのように防災に備えるかが求められています。今回のワークショップは、「もし今ここが被災したら?」を出発点に、具体的に地域の備えを見直し、支援を受ける力や共助の力を高めるための場となります。この経験を通じて、地域の絆を強化し、実際の災害対応に生かせる知識を共有することを目指しています。
開催概要
- - 日時:2026年2月11日(水・祝)14:30~17:00(開場14:00)
- - 会場:紀宝町生涯学習センター『まなびの郷』
(〒519-5701 三重県南牟婁郡紀宝町鵜殿1147番地2)
- - 参加:無料
- - 申込方法:下記のお申し込みボタンよりお申込みください。
- - 応募締切:2026年2月9日(月)まで
- - 第1部(話題提供)はオンライン(Zoom)での配信もあり、対面参加は先着順です。
ワークショップ内容
第1部では、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパンの松本健一氏による「支援の現場から見えた課題と備え」という話題提供が行われます。実際の支援活動を通じて、地域の防災力を高めるための視点や教訓を共有し、参加者同士で具体的な行動を見つけ出す手助けをします。
次に第2部のワークショップでは、「もし今、ここが被災したら?」というテーマを基に、災害時に必要な支援や地域の備えについて話し合います。参加者は指定されたテーマについて議論を交わし、実際に必要な支援やその受け取り方、支援が届かない場合に自分たちでどのように守るかを共に考えます。更に、地域に必要な「受援力」や「共助の力」をどう高めていくかを模索します。
対象者
このワークショップは、以下のような方々に特にお勧めです。
- - 他地域の災害支援の経験を自分の地域の防災に活かしたい方
- - 自治体や支援団体、ボランティアとの協働に興味がある方
- - 災害に備え、地域でできることを考えたい方
講師・有識者
松本健一氏は、31年間建設コンサルタントとして地域社会と向き合った経験を持ち、震災後の復興計画の策定に携わってきました。現在は「災害時の食の支援」に取り組み、能登半島地震で実際に支援活動を行いました。
池上三喜子氏は、公益財団法人市民防災研究所の理事であり、災害に関する幅広い知識と経験を持っています。
事務局・お問い合わせ
本イベントに関するお問い合わせは、株式会社NTTデータ経営研究所までご連絡ください。
参加者の皆様が安心して災害に備えるための知恵を身につけるこの機会を、ぜひお見逃しなく!
地域の防災力を高めるために共に学び合いましょう。