超高齢社会における安心のための取り組み
日本が迎える超高齢化社会。年齢を重ねることで、家族のサポートが必要になるケースが増えています。そんななか、トリニティ・テクノロジー株式会社は、超高齢社会における課題を解決するため、「mobiconnect」というモバイルデバイス管理(MDM)サービスの導入を決定しました。これにより、同社は安心してサービスを提供できる体制を整えています。
トリニティ・テクノロジーのミッション
トリニティ・テクノロジーは「超高齢化社会の課題を解決し、『ずっと安心』の世界をつくる」というビジョンのもと、家族信託を中心としたフィンテックとリーガルテックの融合を図っています。司法書士としての経験を活かし、認知症による資産凍結の問題にも力を入れることで、より安全なサービスを提供しています。ここで、特に重要視されるのが個人情報の管理です。センシティブな状況において、顧客の信頼を奪わないためにも、確実な情報管理体制の構築が求められています。
MDM「mobiconnect」の導入理由
トリニティ・テクノロジーが「mobiconnect」を採用した背景には、複数のMDMソリューションを過去に検討したものの、技術的なトラブルに見舞われた経験があります。そのため、「信頼性の高いサポート」を最重視し、再度選定を行いました。「mobiconnect」は、コスト面とサポートの質が高く評価された結果、導入が決まりました。実際の導入過程では、専門の担当者による丁寧なサポートがあり、運用開始もスムーズに進みました。
現在、トリニティ・テクノロジーでは、約180台のデバイス(Android約100台、iOS約60~70台)を一元管理しています。「mobiconnect」の管理画面はシンプルで分かりやすく、社員も操作に戸惑うことはありませんでした。また、Zoomを利用した相談室でのサポートも、スムーズな運用に寄与しています。
テクノロジーによる業務改革
トリニティ・テクノロジーは、AIやDXの活用を進めつつ、業務効率を最大化するための取り組みを続けています。また、重要となるのがセキュリティ対策です。全社員が参加するキッティング会を通じて、情報セキュリティの重要性を共有し、端末の紛失時に対応するフローを整備しました。「mobiconnect」の導入によって、遠隔ロックや初期化、位置情報の確認が可能となり、万が一の際にも迅速に対応できる環境が構築されました。
今後の展望
これから、さらなる事業の拡大や社員の増加が見込まれる中、端末管理の効率化や運用の安定性が求められています。「mobiconnect」を基盤として、ICTを活用した業務改革や開発の促進を推し進めていく姿勢が印象的です。
インヴェンティット株式会社は引き続き、機密性の高い情報を扱う企業のデバイス運用の安全性向上とDXの推進を支援していく方針です。技術が進化する現代において、私たちはこのような先進的な取り組みを通じて、より安心できる社会を築いていくことが期待されます。