AIとバーチャル空間が拓くものづくりの新しい未来
ダッソー・システムズは、製造業の枠を超えて、未来のものづくりの世界を切り拓く新たなキャンペーンを発表しました。この取り組みは、AIとバーチャル空間が製造業に与える影響を探るもので、特に韓国・ソウルの繁華街、江南地区に設置された大型LEDスクリーン「COEX」での体験が中心となっています。
新キャンペーンの概要
ダッソー・システムズは、11月1日から28日までの間、COEXスクリーンで約750万人の通行者に向けて、AI駆動型のバーチャルツインがどのように自動車の製造プロセスを改善するかを示すビジュアルコンテンツを上映します。この内容は、構想から利用開始までのプロセスを30秒の映像で紹介し、30分ごとの再生が行われる形式です。
映像の始まりでは、生成デザインによるバーチャル空間での車両づくりが描かれ、その後、ロボットアームや製造機械、人間が協力して柔軟な製造プロセスを展開する様子が説明されます。最後には出来上がった自動車が自律走行し、データを収集する重要性が強調されます。
驚きのストリートマーケティング
また、この期間中には11月14日と15日にわたって1,620平方メートルの大型スクリーン前でポップアップ型のストリートマーケティングイベントも開催されました。ダッソー・システムズのブランドアンバサダーが来場者に直接「バーチャル世界によって実生活をより良くする」というメッセージを届け、AIフォトブースや映像展示、さらにはキッチンカーやクレーンゲームなども楽しめる環境が整えられました。
国際的な展開
このキャンペーンは、韓国のみならず、中国とフランスでもソーシャルメディアを通じた広報活動が予定されています。また、韓国の主要総合紙や経済紙との企画記事、技術系インフルエンサーとの提携、さらには製造業の専門家への動画取材を実施し、企業のビジョンを広めていく計画もあります。
ダッソー・システムズの使命
ダッソー・システムズは、1981年の設立以来、一貫して人類の進歩を促進する使命を果たしてきました。バーチャル世界を駆使し、消費者や患者、市民など、より良い未来を求めるすべての人々のニーズに応えているのです。彼らの3DEXPERIENCEプラットフォームを通じて、世界中の37万以上の顧客が集まり、イノベーションを促進し、持続可能な社会に貢献しています。
詳細情報は公式サイト(
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英語)で確認できます。