サステナビリティの集い
2026-01-06 13:48:26

サステナビリティリーダーが集う「SLC」、新たな分科会が開催されました

サステナビリティリーダーが集うコミュニティ「SLC」の活動



日本最大級のサステナビリティに関するリーダーシップコミュニティ「Sustainability Leadership Community(SLC)」は、サステナビリティ活動を共に推進し、会員同士での知識やリテラシー向上を目指す場です。この度、SLCに属する879名の会員と612社の企業が参加し、第5回および第6回SSBJ分科会が開催されました。これらの分科会は、2025年3月に公表されたSSBJ基準に基づく実務者向けの勉強会であり、企業のサステナビリティに関する実践的なトピックに焦点を当てています。

開催概要



第5回SSBJ分科会は2025年11月19日(水)、第6回は2025年12月17日(水)に実施されました。SLCは、サステナビリティを進める企業や有識者を対象とした無料の登録制コミュニティで、Booost株式会社が運営しています。このコミュニティは、定期的にリアルイベントを開催し、基調講演やパネルディスカッション、懇親会を通じてネットワーキングの機会を提供しています。

分科会内容のハイライト



第5回SSBJ分科会



この分科会は「第三者保証・内部統制」をテーマに proceedings され、参加企業間での情報交換により、データの信頼性を確保するための社内ガバナンスの強化について意見が交わされました。主な論点としては、以下の内容が挙げられました。

  • - 管理責任者の明確化やチェックリスト整備など、ガバナンス強化の動きが進む。
  • - ヒューマンエラーを防ぐため、過去データの閾値設定や四半期監査が有効である。
  • - 早期連携や事前の“プレ保証”がスムーズな保証対応をもたらす。

第6回SSBJ分科会



第6回では「経営層への説明・社内浸透」がテーマであり、経営層を巻き込む方法に焦点が当てられました。COOの大我氏が冒頭で発表し、ミドル層の経営層への巻き込みの重要性を強調しました。講演には元オムロン株式会社のサステナビリティ推進室長、劉越氏が参加し、特に「翻訳する機能」の重要性や、サステナビリティ施策を経営に結びつける役割について語りました。

参加企業によるディスカッションでは、コストやリソースの制約からリサイクル性の高い製品調達の難しさや、他部門からの協力を得られずに推進が滞っている状況が報告されました。さらに、既存活動と結びつけたサステナビリティに関する表彰制度の実施についても述べられました。

高い評価を得た分科会



分科会終了後のアンケートでは、全体の満足度は平均3.5/4という高い評価を得ました。参加者からは「持ち帰りの示唆が得られた」との声が寄せられ、実務に役立つ内容であったことが伺えます。これにより、SLCが提供するプラットフォームとしての有用性が再確認されました。

次回開催について



次回、第7回分科会は2026年1月21日(水)に予定されています。SLCは今後も、より実務に寄り添った分科会やイベントの提供を通じて、企業のサステナビリティ推進に貢献していく所存です。


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会社情報

会社名
Booost株式会社
住所
東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビルディング10F
電話番号

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