不動産業界の新時代を切り開く
株式会社レジデンシャル不動産(以下、レジデンシャル不動産)は、2026年1月20日に有限会社スマイルクラブ(住まいる倶楽部)との事業統合を発表しました。この統合は、レジデンシャル不動産が抱えるビジョン「不動産業界の新時代を創る」という理念に基づき、さらなる成長を目指すものです。
レジデンシャル不動産の概要
東京都足立区に本社を置くレジデンシャル不動産は、2012年から中古住宅再生事業を手がけており、現在までに全国30拠点、海外2拠点を展開しています。リフォーム産業新聞社が発表した2025年の買取再販年間販売戸数ランキングで4年連続の業界1位を獲得した実績があります。
スマイルクラブの持つ強み
有限会社スマイルクラブは、大阪府枚方市を本拠とし、2004年に設立されました。主に建築工事業を中心に、リノベーションにも力を入れています。事業のコンセプト「Reform & Dreams」では、設計から施工までの一貫したサポートを提供し、お客様のニーズに応える体制を整えています。
特に、現場での即応を可能にするため、スタッフには建築士や施工担当者が揃い、専門的な相談にその場で対応できる体制があります。また、自社施工により高品質かつ手頃な価格で水廻り工事などを提供し、顧客満足度の向上に寄与しています。
統合による期待
今回の事業統合を通じて、以下のような期待効果が見込まれています。
- - 企画・設計・施工力の融合: スマイルクラブの技術力とレジデンシャル不動産のマーケットリーダーシップを組み合わせ、より強力なサービスを提供。
- - 事業領域の拡大: 新たな顧客層や市場へのアクセスが可能となり、企業の競争力を高める。
- - グループとしての成長: 統合により、グループ全体の安定性と成長性が向上し、リソースの最適化が期待される。
- - 人材育成: 統合のメリットを最大限に活かし、新たな人材の採用・育成が進むことが予想されます。
今後の展望
レジデンシャルグループは、今後も各社がそれぞれの強みを活かしつつ、「不動産業界の新時代を創る」というビジョンを実現するための新しい挑戦を続けていきます。そして、2024年にはM&Aにより新たな仲間となるさくら不動産販売、2023年に設立されたタイ現地法人、さらに2025年にはプロ野球チームの設立も計画しています。
このような取り組みにより、レジデンシャルグループはダイナミックな成長を遂げるとともに、業界に新しい価値を提供していく姿勢を貫いていくことでしょう。