新たなIoTソリューション「ソフトウェア定義型ゲートウェイ」
イベントス株式会社(Eventus)は、2026年4月15日・16日に東京都で開催される「Startup JAPAN EXPO 2026」に出展することを発表しました。同社は「ソフトウェア定義型ゲートウェイ(SDG)」という革新的な技術を提供し、設備投資なしで本格的なリモートモニタリングを体験してもらいます。
ソフトウェア定義型ゲートウェイとは
この技術は、iOS、Android、macOS、Windows向けのアプリを通じて、既存のデバイスを瞬時にゲートウェイとして活用できるものです。これにより、訪問介護や仮設現場といった迅速な導入が求められる分野で大きな効果を発揮します。
また、病院などミッションクリティカルな環境においては、従来のハードウェアゲートウェイも引き続きサポートしています。これにより、さまざまな環境でのニーズに対して選択肢を提供します。
初期コストの削減
「ソフトウェア定義型ゲートウェイ」導入により、従来の「ハードウェア税」を撤廃できます。具体的には、専用機器の購入や施工費といった初期投資を大幅に削減し、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の導入におけるハードルを低くします。これにより、多くの企業や医療機関が手軽に最新の技術を導入できる環境が整います。
ユニバーサルなデータ統合基盤
さらに、イベントスの「ソフトウェア定義型ゲートウェイ」は、臨床バイタルデータやBluetoothデバイス、環境データなどを一元的に統合できるユニバーサルなデータ統合基盤(Universal Data Glue)を提供します。これにより、さまざまなデータを一つのプラットフォーム上で管理・分析することが可能になり、より効率的な意思決定につながります。
- - 臨床データはQuanta社製の医療センサーを使用。
- - 脈拍数センサーや血圧センサー、血中酸素飽和度センサーを含むBluetoothデバイス。
- - CO₂センサーや温度センサー、LoRaWANセンサーを用いた環境・施設データの統合。
「Startup JAPAN EXPO 2026」出展概要
Eventusは、「Startup JAPAN EXPO 2026」において、ブースでのデモ実施を予定しています。来場者にはスマートフォンやPCを医療グレードのIoTハブに変えるソリューションを紹介し、次世代のデータ統合の提案を行います。
ハイブリッド・インフラ戦略
さらに、Eventusは日本市場の多様なニーズに応えるため、「ハイブリッド・インフラ戦略」を進めています。このアプローチにより、設備投資をゼロにした状態で迅速な実証実験を開始する柔軟性が提供されます。
マネジング・ディレクターのジェームズ・イップは、「Startup Tokyoへの参画と、Startup JAPAN EXPOでの出展を大変嬉しく思います。当社のハイブリッド・アプローチは、日本のヘルスケアやスマートシティの未来をデータ統合のパワーで一層加速させます」と述べています。
企業情報
イベントス株式会社は、香港に本社を置き、次世代のデジタルヘルスと都市インフラを支えるAIプラットフォームを提供しています。具体的な情報は、公式サイト
eventus.one および
sekhmet.tech にて確認できます。
問い合わせ先として、イベントス株式会社のジェームズ・イップに直接ご連絡いただけるようです。メールアドレスは
[email protected] です。