テラスカイとブリッジ提携
2026-06-05 16:19:51

テラスカイとブリッジインターナショナルの資本業務提携とその意義

テラスカイとブリッジインターナショナルの資本業務提携について



2026年6月5日、株式会社テラスカイとブリッジインターナショナルグループ株式会社は資本業務提携に関する覚書を締結しました。この提携により、両社は自社の強みを活かした新たなサービス、「セールスエンゲージメントBPaaS」を共同で開発・提供し、顧客企業の利益向上を目指しています。具体的には、テラスカイの最新AIやクラウド技術と、ブリッジの豊富なBPOノウハウを融合させることで、営業活動の効率化を図ります。

背景と目的



今日、多くの企業は営業活動の効率化やデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために、セールステックやAIツールを導入しています。しかし、導入する中で、部門間のデータ分断やデジタル人材不足といった課題が浮上し、これが収益改善の妨げとなるケースが多いです。顧客企業が持続的に成長するためには、プロアクティブな営業体系が求められています。そのため、テラスカイはSalesforceやAIなどの最新技術に加え、ブリッジが持つインサイドセールスやアウトソーシングのノウハウを組み合わせることにしました。こうした提携により、真の営業支援体制を構築することを目的としています。

提携内容と今後の展望



この資本業務提携の中核となる「セールスエンゲージメントBPaaS」は、両社の強みを結集して開発されます。テラスカイは、SalesforceやAIエージェントの設計と導入を担い、ブリッジは豊富な業務設計とアウトソーシングのノウハウを駆使します。これにより、AIを活用した営業プロセスを確立し、全領域での業務効率化を図っています。

このサービスでは、顧客企業のデータとKPIの統合を進め、収益最大化を支援するための成果連動型ビジネスモデルも追求します。商談数や顧客生涯価値(LTV)の最大化を計り、事前に合意したKPIの達成状況に基づいて報酬が変動する仕組みとなります。

また、提携が進む中で、テラスカイはブリッジの発行済株式数の約3%を取得し、初年度から複数社の顧客を見込んでいます。2029年度にはコンサルティングやBPaaS事業を展開し、10億円以上の売上を達成することを目指しています。

各社の概要



テラスカイについて



2006年に設立されたテラスカイは、AIとクラウドシステムの開発・導入支援において、幅広い業務領域で力を発揮しています。特に、Salesforceのコンサルティングパートナーとして、多様な業界のDX推進をサポートしています。

所在地:東京都中央区日本橋2-11-2 太陽生命日本橋ビル16階
設立:2006年3月
資本金:12億5,689万円
代表者:代表取締役CEO 社長執行役員 佐藤 秀哉
URL:https://www.terrasky.co.jp/
証券コード:3915(東証プライム)

ブリッジインターナショナルについて



ブリッジインターナショナルは2025年に設立され、アウトソーシング事業を核とした幅広いサービスを展開しています。豊富なノウハウに基づき、顧客のニーズに応えるサービスを提供することに注力しています。

所在地:東京都世田谷区太子堂四丁目1番1号
設立:2025年10月
資本金:552,000千円
代表者:代表取締役会長兼CEO 吉田融正

この新たな資本業務提携は、企業の営業活動に革命をもたらし、DXを加速させる重要な一歩となることでしょう。今後の展開に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社テラスカイ
住所
東京都中央区日本橋2-11-2太陽生命日本橋ビル16階
電話番号
03-5255-3410

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