トトノエルジャパン、2025年大阪・関西万博の共創パートナーに登録
トトノエルジャパン合同会社(代表社員:砂川大輔)は、2025年に開催される日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「TEAM EXPO 2025」プログラムにおいて共創パートナーに登録されました。これは企業の成長を支援する全社戦略や事業戦略の立案と実行支援を手掛ける同社にとって、大変名誉ある機会となります。
この「TEAM EXPO 2025」プログラムは、大阪・関西万博の掲げるテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指すものです。共創パートナーとして、トトノエルジャパンは多様な参加者とともに理想の未来社会を形づくり、社会課題に真剣に向き合っていく重要な役割を担います。
理念と成果
トトノエルジャパンは「よいものが正当に評価される社会をつくる」という理念を掲げ、これまでに200社以上の顧客を支援してきた実績があります。今回の共創パートナー登録は、その数多くの経験と社会に貢献したいという意志が評価された結果です。代表の砂川氏は次のようにコメントしています。
>「共創パートナーとしての登録を光栄に思います。私たちの理念は、多様な個性が輝く万博の精神と共鳴します。これまでの知見を活かし、様々な取り組みを通じて日本を元気にしたいと考えています。」
トトノエルジャパンが提供する価値や、支援の実績は受賞歴や各種メディア掲載によっても明らかです。特に、内閣府や厚生労働省、様々な地方自治体の公式ウェブサイトにも取り上げられ、その信頼性を裏付けています。また、AIを活用することでコンサルタント一人あたりの担当顧客社数を188%向上させるなど、革新的な取り組みも進めています。
地域活性化への貢献
トトノエルジャパンは地域経済の活性化にも積極的です。「副業人材活用ラボ」を通じて、地元企業の成長や地域雇用の増加を目指し、講演依頼の受付も開始しました。このように、自社のノウハウを地域社会で活用し、広く社会に貢献する姿勢が評価されています。特に、副業人材が発信する新たな価値は、異端の経営者たちにとって貴重な情報源となることでしょう。
まとめ
大阪・関西万博における共創パートナーとしての新しい挑戦が始まったトトノエルジャパン。これを機に、より多くの法人経営者や地域の方々に信頼されるパートナーとして成長を遂げることでしょう。この取り組みは、まさに未来社会を形づくる大きな一歩と言えます。トトノエルジャパンが目指す「よいものが正当に評価される社会」の実現を、私たちも見守っていきましょう。