桺太郎の魅力ある作品展が銀座で開催
高知県須崎市の自然と文化からインスパイアされたアートを創作している絵師・桺太郎(タロウ・ヤナギ)が、待望の展示会を開催します。「須﨑縁起絵図御披露目展 銀座之巻」は、2026年2月の5日から12日まで、東京都中央区銀座の泰明画廊にて行われます。
この展示では、桺太郎氏が手がけた新作から過去の傑作まで、多彩な作品が一同に集まります。特に注目されるのは、2024年に米国ロサンゼルスで披露される天井絵「須﨑縁起絵図」で、須崎市にある古市楽座に奉納される予定の注目の大作です。会場は、初日13時から18時まで開放され、平日は11時から18時、土日祝日は11時から16時までの開廊時間です。
桺太郎氏とは
桺太郎氏は東京築地に生まれ、シュルレアリスムと日本の伝統美術から強い影響を受けたアーティストです。彼の作品は独自の色彩感覚によって描かれる緻密な世界観が特徴で、その作品には深い感性が込められています。特に、4年前に須崎市を訪れた際の思い出が、彼の制作活動に大きな影響を与え、数多くの作品を生み出すきっかけとなりました。
桺太郎氏は、「海のまちプロジェクト」という地域振興に携わるアートワークを通じて、須崎市の魅力を最大限に表現しています。具体的には、須崎大漁堂や須崎のサカナ本舗、須崎縁日商店街のロゴデザインなど、地域のプロジェクトに積極的に関わってきました。
展示会の内容
本展では新作の板絵や奉納作品の他、過去の作品も豊富に展示されます。桺太郎氏が須崎市の自然や文化に魅了されながら描いたアートに触れる貴重な機会であり、地域の魅力を再発見する場となるでしょう。特に「須﨑縁起絵図」は、四万十ヒノキの板地に描かれた神さまやダルマ、魚たちが見守る姿が印象的な傑作となっています。
開催概要
- - 会期:2026年2月5日(木)〜 12日(木)
- - 開廊日程・時間:
- 初日 13:00〜18:00
- 平日 11:00〜18:00
- 土・日・祝日 11:00〜16:00
- - 会場:泰明画廊(東京都中央区銀座7-3-5)
- - 入場料:無料
桺太郎の今後の展望
桺太郎氏の芸術は、今後も地域の文化や魅力を発信し続けることが期待されます。展覧会終了後、「須﨑縁起絵図」は須崎市に戻り、奉納される予定で、地域のシンボルとして人々に親しまれることでしょう。また、彼の作品を通じて、須崎市の持つポテンシャルや歴史的価値が広く知られることにも寄与すると思います。
ぜひ多くの方々に足を運んでいただき、桺太郎氏の独自の世界観に触れる機会を楽しんでほしいです。