メンタルコーチ兼若勇基が伝える「やりたいこと」の地図とは
仕事への意欲が低いとされる日本の現状は、驚くべき調査によって明らかになりました。ギャラップ社が発表したデータによると、日本の仕事に対する熱意を持つ人はわずか6%で、139カ国中最下位という衝撃的な結果です。この状況は、若い世代で特に「やりたいことが見つからない」という静かな危機感を生み出しています。
この問いに取り組む一人が、メンタルコーチであり株式会社Mission Fullの代表取締役でもある兼若勇基です。彼は2026年4月2日、公式ウェブサイト「yuki-kanewaka.com」を正式にオープンしました。さらに、同年4月5日には自身の著書『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』が全国発売される予定です。
生きがいを見出すための新たな「地図」
兼若は「本が届くだけでは、人は変わらない」と確信しています。その考え方を基に、彼は公式サイトを「情報を伝えるページ」にするのではなく、「人生の地図を描くための入口」として設計しました。自らの哲学やメソッドを、一本の物語として表現することにより、訪問者が自分自身の道を見つける手助けをするのです。
サイトには、彼の大学院での活動、世界一周の旅、経営コンサルタントとしての経験、挫折、そして「思考のノイズを取り除くことで、やりたいことが見えてくる」という気づきが表現されており、これらがサイトの中心となっています。
公式サイトの主な内容
公式サイトには様々なコンテンツがありますが、特に注目すべきは以下のポイントです。
1. 人生地図(Life Map)メソッドの紹介
認知科学や脳科学の知見をもとに、アドラー心理学やポジティブ心理学、行動経済学、空海思想などを融合させた独自のメソッドが公開されています。思考のノイズを整理し、ゴールを設定し、自然な行動へと導く4つのステップが詳しく解説されています。
2. 書籍「やりたいことの地図」の詳細
書籍に関連するプログラムや特典も紹介されており、個人向けやペア、チーム向けの購入プランが用意されています。また、公式LINEに登録することで、特別なワークシートPDFや無料コーチングセッションが得られる特典も用意されています。
3. 各種サービスの案内
「やりたいことの地図®作成セッション」や経営者向けコーチング、フィンランドでの完全招待制リトリート、個人向けの実践講座など、多彩なサービスが展開されています。これにより、幅広い層に対応した支援が行われます。
4. 地図旅日本一周プロジェクト
書籍の刊行後、兼若が全国を巡り3,000名以上と直接関わるプロジェクトが予定されています。事前に実施されたクラウドファンディングでは308名の支援が集まり、大学やコワーキングスペースなどで講演を行う予定です。この活動は、地方の若者へリーダーシップを伝えることを目指しています。
兼若勇基の経歴
兼若勇基は、大阪大学大学院工学研究科を修了後、大学院を休学し、27カ国60都市を巡る世界一周の旅を経験しました。帰国後は経営コンサルタントとして働きながらMBAを取得しますが、4ヶ月で職を失うという挫折も経験します。彼はその後「感じるままに動く」ことを実践し、自身のやりたいことを見つけていきました。2019年に独立し、独自のメソッドで1,500名以上を支援しています。
このように兼若は、若者が自分の「やりたいこと」を見つけ出し、人生をより充実させるための手助けを行っています。書籍『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』は、そんな彼の思いや理論がぎゅっと詰まった作品です。
公式サイト:
https://yuki-kanewaka.com/
書籍概要
- - 書籍名:『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』
- - 著者:兼若勇基
- - 出版社:SBクリエイティブ
- - 発売日:2026年4月5日
- - 購入ページ(Amazon):購入はこちら
取材・お問い合わせ