リフタンが新宿ジャック!
2024-06-24 10:53:10

世界が熱狂!「オークの樹の下」リフタン・カリプスが新宿に降臨! 10ヶ国からの熱い声で実現した巨大応援広告

漫画大国日本に、世界中で愛される韓国発の話題作「オークの樹の下」がついに上陸した。

株式会社アムタスは、同作品を配信する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」にて、主人公「リフタン・カリプス」への応援広告を、2024年6月24日から一週間、新宿駅、六本木駅、渋谷駅に掲出することを発表した。

「オークの樹の下」は、ウェブ小説を原作としたタテ読み漫画。令嬢と下級騎士の愛を描いた独特な世界観が魅力で、170カ国以上で配信され、累計1億回以上の閲覧数を誇る人気作品だ。日本では2023年12月22日に「めちゃコミック」で独占配信が開始され、配信開始から1ヶ月で1,000万ダウンロードを突破し、売上3億円を突破するなど、大きな話題を呼んでいる。

今回の広告は、韓国の”推し文化”である「応援広告(通称:センイル広告)」を模したデザイン。日本をはじめとする世界10ヶ国の読者の実際のレビューを参考に制作された。

新宿駅では、メトロプロムナード約80mの広告ジャックを実施。六本木駅では、エスカレーター、渋谷駅では改札をジャックするなど、圧倒的な規模で展開される。

屈強で闘志あふれる騎士リフタンは、一途に妻を愛する姿が多くの読者から支持されている。今回のプロモーションでは、世界各国の読者からの熱い声を集結させ、リフタンへの熱い想いを表現した広告となっている。

新宿駅、六本木駅、渋谷駅という都心の主要駅に、リフタンへの熱い想いが詰まった広告が登場する。世界中で愛される「オークの樹の下」の魅力が、さらに多くの日本の読者に届くことが期待される。
世界各国の読者の熱い想いを集結させた「オークの樹の下」の応援広告は、まさに圧巻! 新宿駅で80mに渡って展開される広告は、その規模だけでも圧倒的な存在感を放つ。

広告デザインは、韓国の”推し文化”を参考に制作されているとのことだが、日本でも近年、ファンによる応援広告は増加傾向にある。今回の広告は、単なる宣伝活動を超え、作品への愛と、主人公リフタンへの熱い想いが、世界中から集結した結果であることが見て取れる。

特に印象的だったのは、各国の読者からのレビューコメント。リフタンへの愛と憧れが、それぞれの国の言葉で表現されているのが感動的だった。言語は違っても、作品への熱い想いは世界共通なんだなと改めて実感した。

「オークの樹の下」は、すでに世界中で愛されている作品だが、今回の広告展開によって、さらに多くの日本人に知られるようになるだろう。リフタンの魅力が、日本でも多くの人に届くことを期待したい。

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