レゾナックは「RESONAC REPORT 2026」を発行
株式会社レゾナック・ホールディングス(CEO: 髙橋 秀仁)は、統合報告書「RESONAC REPORT 2026」を発行し、ウェブサイト上で公開しました。この報告書は、レゾナックが「第二の創業」と位置付ける統合から4年目を迎えたことを受け、「第二の創業 フェーズ2の始まり」をテーマに掲げています。
フェーズ1の成果と新たな挑戦
過去数年間にわたる事業ポートフォリオ改革や共創文化の醸成を振り返りつつ、今回のレポートでは企業としてのパーパスである「化学の力で社会を変える」というミッションに対する取り組みや、今後の経営アジェンダ、戦略が詳述されています。また、初めて提示された「レゾナックの価値創造“仮説”」は、多くのステークホルダーとの対話を通じて進化し、具体的な実践事例も紹介されています。
ステークホルダーとの対話を重視
レゾナックでは、企業価値の最大化を目指して、真の価値創造に関する考え方や実践を示すことを重視しています。特に、投資家や専門家との対話を通じて得られた視点も掲載し、その重要性を強調しています。これにより、ステークホルダーとのコミュニケーションを促進し、未来の価値創造を進める共創の起点としての役割を果たしています。
詳細な報告書内容
「RESONAC REPORT 2026」は、次のような内容で構成されています。
1.
Introduction: 企業の事業概要や長期ビジョン、第二の創業に向けた姿勢を紹介。
2.
Next phase!: CEOメッセージや財務戦略を通して、フェーズ2の成長戦略を解説。
3.
Our value to society: 技術や人材、企業文化を通じた社会への価値創造の取り組みを紹介。
4.
What to do together with whom?: 多様なパートナーとの共創を通じた事業戦略を説明。
5.
Resonac's governance reform: ガバナンス改革やステークホルダーエンゲージメントを通じた持続的な企業価値の向上の取り組みを紹介。
開示情報の要点
本報告書は、2025年1月1日から12月31日までの期間を対象としており、計142ページから成ります。日本語版は2026年7月末に発行され、英語版は9月上旬の予定です。統合報告書は、過去から現在にかけての価値創造の実績や将来的な展望を示すためのコミュニケーションツールとして毎年制作され、未来の成長を支える基盤となる情報が満載です。
パーパスのビジュアル表現
報告書の表紙には「化学の力で社会を変える」というメッセージが込められており、レゾナックが持つ技術が社会に与える貢献が表現されています。また、表紙に登場するメンバーは、内部アワード「AHA!」2025で金賞を受賞した従業員たちであり、企業文化の成果を示す良い例となっています。
今後もレゾナックでは、価値創造に対する考え方や仮説を積極的に発信し、ステークホルダーとの対話を重視しながら、持続可能な成長を支えていく意向です。