海洋ごみ問題解決に向けた新たな連携開始
海洋ごみ問題はますます深刻になっており、世界中で解決策が求められています。このたび、NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルが東ティモールのKJTL(Kreativu Juventude Timor-Leste)と連携し、新たな取り組みをスタートしました。
提携の背景
香川県小豆郡小豆島町に本拠を置くNPO法人クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみの再資源化を進める活動を行っています。2026年3月1日、同団体はKJTLと手を組み、海洋ごみ由来の硬質プラスチック約1.25 kgを提供しました。KJTLは、東ティモールでリサイクルプラスチックを使って造花を制作する活動を行っています。
今回の取り組みは、海洋ごみの再資源化量をさらに活用するためのトライアルで、新たな活用先を見つけることで、プラスチックの再利用の可能性を広げることを目指しています。
どのように進められたのか
提供内容は以下の通りです。
- - 提供先:KJTL
- - 提供日:2026年3月1日
- - 提供素材:海洋ごみ由来の硬質プラスチック約1.25 kg
- - 予定用途:造花の制作
この一連の活動は、チームの情熱と協力によって実現しました。左側にはNPOの江川代表理事、中央にはKJTLの創業者Constancio氏、右側にはティモールチームのシルビノの姿が映っています。
今後の展開
回収された海洋ごみ由来の硬質プラスチックは、KJTLによって造花へと再資源化される予定です。このプロジェクトの進捗は、NPO法人クリーンオーシャンアンサンブルの公式SNSを通じて、段階的に報告される見込みです。これによって、今後の取り組みの様子を随時チェックできます。
行動に誘う呼びかけ
クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみゼロの世界を目指し、仲間を募集しています。この活動をさらに前進させるためには、とても多くの方々の力が必要です。支援方法はいくつか用意されています。
寄付・協賛のお願い
寄付は、海洋ごみ回収装置の設置やデータ化ツールの開発、現場活動の継続に活用されます。単発寄付からマンスリーサポーターとしての参加まで、どのような形でも歓迎しています。
詳細はこちらからご確認ください。
企業様への連携支援
企業のCSR活動として、当団体のHPへのロゴ掲載や回収支援証明書、共同PRなどの連携も可能です。興味のある企業様は、
こちらで詳細をチェックしてください。
ボランティア参加の募集
当団体では、スキルを活かしていただける仲間を募集中です。特に、ITエンジニアやマーケティング、営業、現場エンジニア(小豆島)など多様な分野での支援を希望しています。興味をお持ちの方は、月1回のプロボノ説明会も用意しておりますので、ぜひ参加をご検討ください。
プロボノ/ボランティア説明会詳細はこちらで確認できます。
団体概要
- - 名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(Clean Ocean Ensemble)
- - 住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲986番地
- - 設立:2020年12月
- - 代表理事:江川裕基、田中秀典
- - 主な活動国:日本、東ティモール
- - 公式サイト:こちら
- - 公式SNS:こちらからフォローできます。
この団体名には「Clean(きれいな)Ocean(海)をEnsemble(共に生み出す)」という熱いメッセージが込められています。未来の海を育むための一歩を、あなたも共に踏み出しましょう!