多摩市で開催される「防災つながる永山」
2026年3月28日(土)と29日(日)、多摩市の「グリナード永山」にて、子供から大人まで楽しめる新しい防災イベント「防災つながる永山」が開催されます。このイベントは、地域の防災に関わる産官学の関係者が一同に集結し、楽しみながらリスクに備える力を育てることを目的としています。
参加団体と主催
主催はグリナード永山で、協力にはI-レジリエンス株式会社、都市再生機構、地元の多摩市や多摩消防署などが名を連ねています。さまざまな知識を集め、地域の防災意識を高めることが目指されるこのイベントは、東京でも有数の地震に強いまち・永山で開催されることで、多くの家庭が参加することが期待されています。
イベント内容
「防災つながる永山」は、「もしも・・」に備える、「いざ!」に役立つというサブタイトルのもと、魅力的なプログラムが用意されています。2日間のイベントでは、自分のレジリエンスタイプを診断できるLINEミニアプリ「レジリエントタイムズ」の体験デモや、段ボールで組み立てる椅子やテーブル、電気を使わずにご飯を炊くことができる“魔法のかまどごはん”など、様々なハンズオンの展示が行われます。
また、子供たちが楽しみながら学べるボードゲーム「ちいきでぼうさいだいさくせん」のワークショップや、クイズラリー、ペットボトルランタン作り(29日のみ)なども予定されており、家族全員で防災について学ぶチャンスとなります。
さらに、屋外広場では、小型ドローンの操縦体験や、非常用電源によるスマホの充電体験も行われ、普段はなかなかできない体験ができる貴重な機会です。人気キャラクター“永どん”も参加する予定で、子供たちにとってさらに楽しいイベントとなること間違いありません。
多摩ニュータウンの魅力
多摩ニュータウンは1971年に誕生し、以来「くらしに、いつもNEWを。」というスローガンの下でさまざまなニュースを提供してきました。最近では、諏訪永山地区での大型団地のリニューアルが進行中で、地域の空き家率は明らかに減少してきています。特に20代から30代のファミリー層が増えており、若い世代の取り組みが多様な世代を巻き込む参加型のまちづくりを促進しています。
参加方法とアクセス
ぜひご家族揃って「グリナード永山」を訪れ、楽しく防災に関する知識を深める機会をお見逃しなく!イベントは28日、29日の両日とも11時から16時まで、京王・小田急電鉄の永山駅から徒歩3分の位置で行われます。ただし、悪天候の場合はイベントの内容が変更または中止されることもあるので、事前に最新の情報を確認してください。
多摩市の新たな防災イベントに参加し、地域とのつながりを深めながら、備えを考える良い機会です。家族で楽しい時間を過ごしつつ、備える力を身に付けてみてはいかがでしょうか。