7月25日に、企業向けの無料セミナー「REACH規則具体的運用開始!?企業に求められる化学物質管理のあり方」が開催されます。このセミナーは、環境法令の強化が進む中、企業が必要とされる具体的な環境対応策を探ることを目的としています。近年、環境に関連する規制は世界的に強化されており、その中でも特にREACH規則が注目されています。このセミナーでは、REACH規則をはじめとする化学物質管理に関する最新情報が提供されます。
セミナーの内容は、主に3部構成となっており、各部で異なる講師が特定のテーマについて深掘りしていきます。
第1部: 最新のRoHS及びREACH規則について
この部では、産業環境管理協会の松浦徹也チーフエンジニアが講師を務め、REACH規則の具体的な運用について解説します。REACH規則は、2008年6月から予備登録が開始され、企業がこれにどう対応するかが重要な課題となっています。参加者は、化学物質管理の観点からの企業活動における新たな視点や、関係部門との連携方法について学ぶことができます。
第2部: NECの環境対応取組
NECの環境推進部から堀ノ内力統括マネージャを招き、NECがどのように環境関連法令に対応しているかを具体的に紹介します。特に、RoHS指令やREACH規則への対応として、取引先との密接な連携や、社内運用体制の強化について言及される予定です。これにより、参加者は自社における具体的な取り組みの参考とすることができます。
第3部: パネルディスカッション
この部では、NECファクトリエンジニアリングの三島通世事業部長が司会を務め、REACH規則に基づく企業での化学物質管理の実際について業界の専門家たちと議論を行います。第1部と第2部の内容を深め、実践的な視点を持ち帰ることができる貴重な機会です。
対象者
このセミナーは、製造業、運輸・流通業、情報・通信・サービス業など、幅広い業種の方々に参加していただけます。特に、環境戦略担当者や情報システム部門、設計・生産部門、営業・調達部門にとって、有益な情報が得られるでしょう。
開催情報
- - 日時: 2008年7月25日(金)13:30~17:30
- - 会場: TOKYO STATION CONFERENCE 5F (新幹線専用改札から徒歩1分、八重洲北口改札から徒歩2分)
- - 定員: 350名(事前登録制)
- - 主催: NEC ニューソリューション開発本部、NECソフト、NECファクトリエンジニアリング
- - 協賛: 社団法人 産業環境管理協会
このセミナーは、環境対応についての最新情報を学び、企業の持続可能な成長に向けた具体的な施策を検討するための貴重な場です。参加を希望する方は、事前登録をお忘れなく。お問い合わせは、NECファクトリエンジニアリングREACH無料セミナー事務局までお願いします。