DYM、CriteoのBRONZE代理店に認定され広告運用のさらなる飛躍へ

DYMがCriteoのBRONZE代理店に認定される

株式会社DYMは、WEB事業や人材事業など多岐にわたる事業を展開しています。この度、同社はCriteo社の認定パートナープログラム「Criteo Certified Partners」においてBRONZE代理店に認定されました。この認定は、非常に名誉あるものであり、国内での10位タイの評価を受けることができました。

Criteoについて

Criteoはフランスに本社を置く企業で、日本の代表取締役にはグレース・フロム氏が就任しています。Criteoが提供するのは、コマースメディア向けの広告ソリューションです。AI技術を駆使し、消費者の購買意欲を的確に捉えたパーソナライズ広告を配信することで、広告主の売上を引き上げることができます。

DYMは、Criteoの高い評価の基に、広告運用のノウハウをさらに磨いていく予定です。今後は、より多くの企業に対して質の高い広告運用サービスを提供し、顧客のビジネスをサポートすることを目指しています。

DYMの取り組み

DYMでは、顧客からのフィードバックを基に、広告運用やクリエイティブ制作などのサービスを常に改善していく姿勢を大切にしています。顧客満足度の向上を徹底することで、競争の激しい市場での優位性を確立しています。

「WEBプロモーションでお困りのことがあれば、どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください」と水谷佑毅社長は語ります。この姿勢が、顧客との信頼関係を深めているのです。

企業としての基盤

DYMは2003年に設立され、現在では2,085名の従業員を抱え、WEB事業や人材事業、エグゼパート事業など多岐にわたる事業を展開しています。2021年度の売上高は258.0億円を記録しており、成長を続けています。

本社は東京都品川区にあり、その立地もビジネス展開において大きなアドバンテージとなっています。このような基盤があるからこそ、Criteoとの提携がもたらす新たなビジネスチャンスを捉えることができるのでしょう。