SANUの新プロジェクト「2nd Home南アルプス」の第3期募集が開始

SANUの新たなコラボレーションプロジェクトが開始！

株式会社シーラテクノロジーズの子会社、株式会社シーラが手がける「第3期 SANU 2nd Home 南アルプス1st」の募集が、ついに10月9日からスタートしました。このプロジェクトは、山梨県北杜市に新たに宿泊施設を設ける取り組みで、参加者は253,450,000円を募り、想定利回りは5.5%を見込んでいます。

本ファンドの概要

今回のプロジェクトは、前回の成功した第1期および第2期に続くもので、宿泊棟が12棟、管理棟が1棟となる計13棟の施設を建設し、竣工後は運用を行う運用型ファンドへと進化する予定です。

この新しい宿泊施設は、株式会社Sanuが提供する「SANU 2nd Home」の一環として、別荘をシェアできる会員制のサブスクリプションサービスの新拠点となります。こちらのサービスは、非日常の体験を求める旅行者だけではなく、自然の中での新たなライフスタイルを楽しむことができるコンセプトが受け入れられています。

SANU 2nd Homeの人気の秘密

「SANU 2nd Home」では、自然とのつながりを重視したセカンドホームサービスが提供されています。その結果、宿泊客は大変満足しており、滞在した方の平均宿泊日数は3日、稼働率は平日で80.8%、休日は73.0%という高水準を維持しています。月額5.5万円から始めることができる手軽さが話題を呼び、利用者の評価も5点満点中で平均4.67点と高得点を連続して獲得しています。

2024年4月には合計100室にまで拡大予定であり、全国的な押し上げを計画、最終的には30拠点・200室に達成する見込みです。人気が高まる中でのこの新たなファンドの開始は、多くの投資家にとっても嬉しい知らせとなるでしょう。

特別キャンペーンの実施

また、出資者を歓迎するためのキャンペーンも行われており、初めて出資を行う方には楽天ポイントが最大2,000ポイントプレゼントされる機会があります。この貴重なチャンスを利用して、新規参入者もこのプロジェクトに参加しやすくなっています。

サポート体制と今後の展望

「利回りくん」という応援型不動産クラウドファンディングプラットフォームでは、1口1万円からの手軽な投資が可能です。このプラットフォームでは社会貢献や地域創生を目的とし、利用者のニーズにも応えるサービスを提供し続けています。現状も国内No.1の会員登録数を誇るなど、その人気は確かなものです。

これからの季節、自然の中での癒しの体験を望む方々にとって、SANUの新プロジェクトは特に魅力的な選択肢です。環境に根ざしたライフスタイルを楽しむためにも、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか？詳細は公式ウェブサイトで確認できます。今後の展開も期待が高まります。