「Funvest」が不動産投資ファンドの募集を発表!
貸付型クラウドファンディングの「Funvest」は、2024年8月8日から新ファンド、プラン・ドゥ 本質的不動産投資ファンド1-3号の募集を開始します。このファンドは、投資家に新たなチャンスを提供するとともに、本質的な不動産投資の考え方を広めることを目指しています。
ファンド概要
本ファンドの名称は「プラン・ドゥ 本質的不動産投資ファンド1-3号」で、想定利回りは年率3.25%(税引前)。運用期間は約9ヶ月で、出資通貨は日本円となっており、募集額は最大で5,050万円。出資は100,000円(10口)以上、10,000,000円(1,000口)以下となります。特に注意が必要なのは、募集期間が2024年8月8日から8月16日までの先着順であることです。
株式会社プラン・ドゥの背景
株式会社プラン・ドゥは、2003年に設立された不動産企業で、富裕層を対象とする投資用中古マンションの一棟販売を手掛けています。不動産投資の本来の姿は、個人の利益を追求するのではなく、社会に価値を提供する行為であり、それが収益や節税メリットにつながると同社は語ります。また、不動産オーナーとなる富裕層個人に対して、賃貸募集、建築、財務などの専門サービスを提供し、中長期的な投資のストレスを軽減しています。
特別キャンペーン実施中
新ファンドに出資していただいた方には、株式会社プラン・ドゥの代表取締役 杉山浩一著『新富裕層のための本質的不動産投資(税込 1,650円相当)』がプレゼントされます。さらに、Funvestにまだ投資したことがない方を対象にした初投資応援キャンペーンも実施中。このキャンペーンに参加すると、Amazonギフトカード2,000円分がもれなくプレゼントされます。新たに投資を始めるチャンスです!
Fintertechの取り組み
Funvestを運営するFintertech株式会社は、大和証券グループとクレディセゾンの知見を基に、次世代の金融サービス創出を目指しています。デジタルアセット担保ローンやクラウド型応援金サービスなど、多岐にわたるサービスを展開し、特に「未来をわかちあう投資」は新しい投資スタイルを支持しています。
参加方法や注意事項
参加を希望される方は、ファンドの詳細情報をぜひご確認ください。出資金の送金手数料は発生しますが、分配・償還時の送金手数料はFintertechが負担します。また、出資金は元本保証がなく、投資のリスクを十分理解した上でお申し込みが重要です。詳しくは
公式サイトをご覧ください。