資生堂のダブルA評価
2026-01-13 13:25:54

資生堂、CDPからダブルA評価を2年連続で獲得!

資生堂、国際的なCDPからの高評価



資生堂が2025年度のCDP(Carbon Disclosure Project)において、気候変動および水セキュリティの両分野でAリスト企業に選定されたことが発表されました。この選定は、企業の環境への配慮とその取り組みが評価されたものです。

2年連続のダブル選定



資生堂はこれにより、2年連続でダブルA評価を獲得しました。具体的には、気候変動の分野でのAリスト選定は4年連続、水セキュリティの評価は2年連続となります。今回の評価は、資生堂が掲げる企業使命「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(美の力でより良い世界を)」という理念のもと、持続可能性を経営戦略に組み込んでいることを示しています。

持続可能性への取り組み



資生堂は、環境課題解決のために「環境方針」を立てており、バリューチェーン全体で環境負荷の軽減を進めています。また、2030年度に向けてCO₂の排出量削減目標を設定し、Science Based Targets initiative(SBTi)からの認証を受けています。特に2050年までにネットゼロを目指すという壮大な目標が掲げられており、その実現に向けた歩みが進んでいます。さらに、電力の100%再生可能エネルギーへの切り替えも目指し、国内外における自社サイトの移行を加速させています。

水資源の管理



水セキュリティについては、2030年に向けて水資源の削減目標が設定されています。LEAPアプローチに基づき、各生産拠点における水資源の動態を定量的に評価し、リスクと機会を特定する仕組みが整えられています。特に地域特有の水不足や洪水リスクに対しては、持続可能な水資源管理を推進し、企業としての責任を果たしています。これらの取り組みは、「資生堂 気候/自然関連財務情報開示レポート」として公開されており、透明性のある情報開示を促進しています。

CDPとは?



CDPは、企業や自治体の環境情報開示のための国際的な非営利団体です。毎年数千社の企業がこのプラットフォームを通じて情報を開示しており、2025年には22,100社を超える企業が参加しました。CDPは、環境データの最大のデータセットを保有し、持続可能な投資や調達に関するガイダンスを提供しています。

さらなる情報



資生堂は、今後もサステナビリティの取り組みを強化し、持続可能な社会の実現に向けて一層の努力を続けることが期待されています。詳細な情報や最新の取り組みについては、資生堂の公式サイトやCDPのウェブサイトで確認できます。



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会社情報

会社名
株式会社資生堂
住所
東京都中央区銀座7-5-5
電話番号
03-3572-5111

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