沖縄に新たな宿泊施設「Minn 那覇美栄橋」がオープン
2026年10月24日、株式会社SQUEEZEはGLC GROUP株式会社との協業により、「Minn 那覇美栄橋」を沖縄県那覇市に開業しました。このアパートメントホテルは、沖縄での宿泊施設として初の「Minn」ブランドの展開となります。
「Minn 那覇美栄橋」は、ゆいレールの美栄橋駅から徒歩約4分、国際通りにも近接しており、那覇空港からもアクセスしやすい位置にあります。全42室の客室は、広さ41㎡で最大6名まで宿泊可能。特に観光を楽しむグループやファミリーに最適な設計がされています。全室にはキッチン、電子レンジ、乾燥機付き洗濯機を完備し、便利で快適な滞在をサポートしてくれます。
また、GLC GROUPが展開する家具・インテリアブランド「LOWYA」の家具を全室に導入しており、スタイリッシュかつ居心地の良い空間を提供しています。様々なニーズに応えるための柔軟な設計が特徴で、長期滞在やワーケーションにも対応しています。
この「Minn 那覇美栄橋」の開業は、SQUEEZEが推進する「AX(AI Transformation)」の一環であり、テクノロジーを活用して宿泊の効率性と快適さを両立させることを目指しています。SQUEEZEのホテルAXプラットフォーム「suitebook」を導入し、モバイルチェックインやオンラインでの顧客サポートが実現されています。
日本のホテル・観光業界は、インバウンド需要が高まる中で人手不足という課題にも直面しています。こうした状況に対応するため、SQUEEZEは宿泊運営におけるデジタル変革を進めており、この新しい宿泊モデルが地域経済と観光業の発展に寄与することを期待しています。
「Minn」は、グループや家族の「みんな」と宿泊施設を指す「inn」を組み合わせた名称で、すでに全国で40以上の施設を展開しています。「Minn 那覇美栄橋」は、その一環として新しい形の宿泊体験を届けるものです。さらに、両社は今後も継続的に新規ホテルの開発を進めており、2028年春には福岡市中央区での新たなホテル開業が予定されています。これにより、地域主要都市での横展開を加速する意向があります。
開業を迎えた「Minn 那覇美栄橋」は、ただの宿泊施設ではなく、家族や友人と過ごすための「第二の家」としての体験を提供することを目指しています。これからの沖縄観光の新しいマスタープランとして、多くの訪問者に愛される場所となるでしょう。