話題の焼鳥店
2020-08-27 14:00:06

東京に初出店!話題の会員制焼鳥店『熊の焼鳥』を特集

軟弱な人気を誇る焼鳥店『熊の焼鳥』が満を持して東京進出



日本初の会員制焼鳥店である『熊の焼鳥』が、2023年9月7日に東京・中目黒に初めての店舗をオープンしました。この高評価の店は、もはや行列ができるほどの人気を誇り、会員数は7800人を超えています。この背景には新鮮な食材と工夫を凝らしたメニューがあり、国内外の著名人がわざわざ訪れる超人気店となっています。

注目の新鮮な鳥刺し



『熊の焼鳥』の一番の魅力は、世界で唯一楽しめる「鳥刺し25種盛り」。鶏肉は、朝締めの鮮度を最大限に活かして解体し、特別な逆算を用いてお客様の口に一番美味しいタイミングで提供されます。これにより、希少部位を余すことなく味わうことができ、完全予約制で数量限定のため、すぐにテーブルに並ぶことはありません。

燻し焼きの極み



また、燻し焼きも名物の一つです。熊の焼鳥では紀州の備長炭を使用し、遠赤外線でじっくりと焼き上げます。このアプローチにより、鶏肉の旨味が最大限に引き出され、口の中に紀州特有の香りが広がります。さらに、特注の焼き台を用いて煙を逃がさない工夫を施し、それが美味しさを引き立てる秘密となっています。

美味しさを引き立てる〆ご飯



SNSで話題の名物「熊のたまごかけご飯」もお見逃しなく。この料理は、特製の醤油で味付けされた卵であり、創業者が200種類以上の中から特に合うものを開発したものです。食べた人々は「今までで一番美味しい」と絶賛する声も高く、まさに一度は味わう価値があります。

会員制&完全予約制の新たな試み



本店の会員制のシステムは入会金が18,000円にもかかわらず、著名人も多く在籍するほどの人気を誇ります。しかし、東京初出店では当面のところ会員制ではなく、完全予約制での営業を行います。これは、より多くの人々に『熊の焼鳥』の魅力を伝え、楽しんでもらうための試みです。

店舗の雰囲気



新しい店舗の内部は、カウンター席12席、テーブル席2席、個室1室を備えており、焼き師が巧みな技を披露する姿を直に体験しながら食事を楽しめる空間です。また、コロナ対策もしっかりと行っており、適切な換気や消毒が徹底されています。

未来の展望



熊の焼鳥は今後、ハワイやシンガポール、ヨーロッパなどにも店舗を展開する計画が進行中です。これにより、会員特典もさらに充実させ、世界中の食通にその魅力を伝えていくことを目指しています。

この機会にぜひ、話題の焼鳥店『熊の焼鳥』を訪れ、特製メニューとこだわりの味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

会社情報

会社名
株式会社熊のマネージメント
住所
東京都目黒区上目黒二丁目44-24COMS中目黒Ⅰ 2階
電話番号
090-8141-5829

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