プロロジスが地球環境を考えるアースデイに協賛
株式会社プロロジスは、地球環境問題への意識を高めるアースデイに賛同し、2024年4月22日の夜に全国各地の物流施設「プロロジスパーク」にて看板の消灯を行うことを発表しました。今回の消灯活動は、運営および開発中の物流施設91棟のうち、46棟で実施される予定です。
消灯活動の目的と内容
消灯の対象となるのは、全国にある物流施設の外壁に掲出される企業ロゴです。この活動により、訪問者や利用者に対して環境への配慮を呼びかけることを目的としています。一部の施設ではエントランスや通路、休憩室などの共用部分の照明も消灯し、より一層の啓発効果を狙います。
プロロジスは、2013年に初めてこの取り組みを開始し、当初は関東地方の2棟の物流施設で行われました。その後、徐々に規模を拡大し、2024年からは不動産協会の物流事業委員会参加企業との連携のもと、さらなる拡張を目指します。
協力企業について
今年、プロロジスの取り組みに協力する企業には、アークランズ株式会社、アマゾン京田辺フルフィルメントセンター、エレコム株式会社、株式会社スズケン、鈴与株式会社、センコー株式会社、株式会社タカラトミー、武州製薬株式会社、株式会社ヤオコー、ユーピーエス・ジャパン株式会社、株式会社ZOZOといった11社(五十音順)が名を連ねています。これらの企業も各自の施設外壁に掲出されたロゴを消灯することで、アースデイの趣旨に賛同します。
プロロジスの環境への取り組み
プロロジスは、自社の温室効果ガス排出のネットゼロを2040年までに達成することを目指し、多岐にわたる環境施策を展開しています。特に注目されるのは、入居企業の電力使用のグリーン化を支援する「プロロジス・グリーン・ソリューション」です。このプログラムでは、再生可能エネルギーの導入や電気使用量の可視化を通じて、環境負荷の軽減を目指しています。
エネルギー削減の具体例
- - 太陽光発電の導入: 日本国内での太陽光発電能力は2025年末までに約85MWを見込んでおり、さらに新たに建設中の物流施設を含めると100MW規模を目指す方針です。
- - センサー付きLED照明の導入: 共有部分の照明に人感センサーLEDを採用し、必要に応じて自動調整されるシステムを開発しました。これにより、既存のLED照明と比べて56%の電力使用量削減が実現されています。
- - プロロジススマートボックスの導入: 利用者の電力・水道使用量、環境データをリアルタイムで分析・可視化する仕組みを導入し、環境負荷の低減に寄与する活動を行っています。
まとめ
プロロジスの取り組みは、企業の社会的責任を果たすだけでなく、持続可能な社会を築くための重要な一歩です。アースデイにおける消灯活動を通して、環境問題についての意識が高まることに期待が寄せられます。これからも、プロロジスは企業としての積極的な環境対策を継続していくことでしょう。