そごう大宮店で楽しむバリエーション豊かな恵方巻
今年の節分は2月2日(日)に迫っています。そごう大宮店では、約30種類の恵方巻の予約を受け付けており、定番の太巻きだけでなく、海鮮やローストビーフ、さらには餃子を使ったユニークな恵方巻もラインナップしています。これらは、普段は巻き寿司を提供していないお店からも登場しており、食の楽しみが広がります。
特に注目は、ハーフサイズの恵方巻です。これにより、小世帯のニーズや食べ比べを楽しむ方々にもピッタリです。1月31日(金)までは事前に店頭予約が可能で、当日販売も用意されているため、手軽にお好みの恵方巻を楽しむことができます。お店の地下1階、食品館「エブリデイ」各対象売場にてお買い求めいただけます。
海の恵みを満喫!贅沢な海鮮福巻
中でも目を引くのが、ちよだ鮨の「海鮮福巻宝寿」です。本まぐろのとろやかに、いくら、数の子といった豪華な具材がぎっしり詰まった贅沢な一品。値段は1本(約18cm)で1,826円と少しお高めですが、その価値は十分にあります。
一方、長年愛され続けている定番の恵方巻もあります。なだ万厨房の「こうふく恵方巻」は、海老、蟹風味の蒲鉾、厚焼玉子など、7種類の具材がバランスよく使われており、力を入れた伝統的な味を楽しめます。1本(約19cm)は1,998円で、ハーフサイズ(約9.5cm)は972円です。
一味違うユニークな恵方巻
ユニークな恵方巻も見逃せません。好餃子が提供する「餃子節分ロール」は、一口で楽しめるサイズの1本(約13cm)が497円。沈菜館の「和牛プルコギキンパ」は長さ18cmで1,188円。どちらも新しい味覚の発見が期待できる逸品です。
まとめ
今年の節分をさらに楽しむために、そごう大宮店の多彩な恵方巻をぜひご利用ください。自分好みの恵方巻を選んで、特別な日をより楽しいものにしましょう!