自分の強みを見つける『エンゲージメントカードツヨミ』
株式会社トリプルバリューが、新しい対話型カードツール『エンゲージメントカードツヨミ』(通称:ツヨミカード)を発表しました。このツールは、自分や他者の強みを「動詞」で可視化することを目的としています。顧客ニーズを反映したこの新しいアプローチは、一般的なストレングス診断が持つ限界を克服し、対話を通じた理解を深めることを目指しています。
ストレングス診断の限界とは?
近年、ストレングス診断が個人の強みを知る手段として人気を集めていますが、その結果に納得できない人や、日常生活に活かしづらいという声も少なくありません。そこで、トリプルバリューが注目したのは、実際の行動や人間関係の中で見えてくる強みの言語化です。ツヨミカードは、そのための新たなツールとして開発されたのです。
ツヨミカードの特徴
ツヨミカードは、すでにシリーズ累計20,000個以上が販売されている「エンゲージメントカード」シリーズの一環で、企業や教育現場での人材育成をサポートしてきた実績に基づいています。心理的安全性を重視する攻撃的な環境からの脱却を目指し、対話の設計力を活かしたツール開発が進められています。
ツヨミカードは、単なる「強み」を示すものではなく、個人の独自性を引き出す視点を持っています。「キラキラしたスキル」ではなく、「苦なくできる」「ちょっと得意」といった小さな強みの組み合わせが、オリジナルの強みへと変わっていく可能性を示しています。
動詞で表現された90種類の強み
このカードには、「細部にこだわる」「柔軟に対応する」「論理的に考える」といった、90種類の強みが動詞形式で表現されています。これにより、自己申告だけでなく、他者からのフィードバックを通じて自身の強みを知ることが可能になります。「あなたのこんなところが素晴らしい」といった言葉がけも、チーム内での信頼関係や団結力を高める要素となります。
また、視覚的に伝わりやすいイラスト付きで、日英バイリンガル対応がされているため、幅広いユーザーに受け入れられやすい設計となっています。
利用シーンとその効果
このツールは、組織の構築やキャリア支援、教育現場まで、多岐にわたるシーンで活用されています。具体的には以下のような場面で使用されることが多いです:
- - チームビルディングやオンボーディング
- - 人事評価面談
- - キャリア研修や1on1ミーティング
- - 学生の自己理解や就職支援
個人の強みを発掘するだけでなく、チーム全体の成長や組織文化の改善にも寄与しています。
今後の展望
トリプルバリューでは、ツヨミカードに続いて、様々なテーマの対話型カードシリーズを開発予定です。チームビルディングやキャリア支援に加え、ダイバーシティ対話など、様々なニーズに対応した商品展開が期待されています。「対話を通じて人と組織が変わる」という理念のもと、現場に根ざしたツールを提供し続ける所存です。
会社情報
株式会社トリプルバリューは2018年に設立され、大阪市淀川区を拠点としています。人材育成と組織開発に特化したコンサルタント集団として、企業や教育機関に対する多角的な支援を行っています。詳細は、公式サイトを是非ご覧ください。
トリプルバリュー公式サイト
このように、自己の強みや価値観が明確になることで、より良い人間関係や仕事環境が生まれることを期待しています。ツヨミカードを使って、あなたも新たな発見をしてみてはいかがでしょうか?