新刊書籍『抱え込む上司はいらない』が出版されました
株式会社PABLOが7月27日に新刊『抱え込む上司はいらない ――部下に任せられない人の権限移譲の教科書』をリリースしました。この本は、企業における権限移譲の重要性を説き、上司が抱える悩みを解決するための指南書です。著者である岩崎徹也氏が、多くのビジネスコーチング経験を通じてたどり着いた知見が詰め込まれています。
権限移譲の重要性
今、日本の組織では、上司が部下に権限を任せることが難しくなっています。これは、単なる管理職の育成力不足ではなく、業務過多やスケジューリングの混乱が背景に潜んでいます。管理職自身が「自分がいないと回らない」と感じることが、結果として部下の経験を奪い、企業全体の成長を鈍化させています。
多くの経営者が「人が育たない」「任せられない」という悩みを抱えるのは、権限移譲ができていないからです。権限移譲は、単なる業務の分散にとどまらず、組織の未来を築くための戦略でもあるのです。
書籍の特長
本書では、権限を任せるために必要な準備や、任せた後のコミュニケーションの取り方、さらには失敗事例を踏まえた対策まで、実際のケーススタディを交えて解説しています。これにより、実践的な知識を学ぶことができます。特に、若手社員が活躍し、自ら成長するための環境作りが強調されています。
著者は、「部下が育つことで、管理職が未来に目を向ける時間を持つことができ、管理職が成長すれば、経営者も次の挑戦に注力できる」と説明しています。この循環が、組織の健全な成長につながります。
誰に向けた一冊か
本書は、「人が育たない」「任せられない」「組織が属人化している」といった課題を抱える企業にとって、大変役立つ内容となっています。組織づくりやマネジメントに悩む皆様には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。また、権限移譲に対する理解を深めることで、職場の雰囲気も変わるはずです。
書籍情報
- - 書名: 『抱え込む上司はいらない ――部下に任せられない人の権限移譲の教科書』
- - 著者: 岩崎徹也
- - 発売日: 2023年7月27日
- - 定価: 1980円(本体: 1800円 + 税10%)
- - 詳細・ご購入: PABLO公式サイト
株式会社PABLOの紹介
株式会社PABLOは、神奈川県横浜市に本社を構える法人向けビジネスコーチングと組織開発支援を行う企業です。上場企業や大手企業を対象に、管理職育成やエグゼクティブコーチング、1on1支援、組織変革支援などを通じて、個人の成長が組織の成果につながるような支援をしています。これまでのセッション数は1万回を超え、受講者からの推奨度も高く評価されています。
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